次世代の書籍、電子書籍ってやつに触れるためにKindleDXを購入。 洋書が読みたい!とAmazon漁ってた矢先、やたらとトップページにKindleDXを推してくるので、よくよく調べてみるとKindleってすごいじゃないか!→欲しくなる→お仕事で弄る暇なし→ようやく購入→ちょっと弄る時間できたので簡単なレビュー。 3G回線使い放題。 電子書籍の画面がすごい。これはディスプレイじゃない、電子本だ。 電源切っても画面が残る。しかもランダムにおしゃれな画面になってくれる。 iPadと比べてたのは馬鹿だった。iPadは新しいタイプのネットデバイスで、kindleは電子書籍デバイスだ。 軽い、薄い。 PDFもJPEGも見れる。ネットからユーザーズガイドとかプログラミングガイドとか落として入れておける。 到着後、電源入れたらアカウント情報とか全部入ってて、すぐに本が買える状態だった。親切。 パッケージ
Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日本語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基本情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く