ブックマーク / entasan.blogspot.com (1)

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    建築系におけるArduino利用計画としての「Archiduino Project」。 ArchiduinoにつかうATmega328には、購入時にはブートローダが書き込まれていないので、最初にこれを焼くという手間が発生する。もちろんブートローダの焼かれたものも売ってはいるのだが、少々割高なので、手間でも自分で焼いた方がよい。 焼く方法にはいろいろあるが、この記事にある方法が一番簡単そうである。毎回配線をするのは手間なので、必要なパーツを実装した基板を用意することとした。Arduino側で動いているスケッチには「Optifix」という名前がつけられているので、この方法で焼かれたブートローダは俗にOptifix版と呼ばれているようだ。Optifixのスケッチ的には、焼く→IC換装→リセット→焼く→を繰り返せるようにできているのだが、毎回シリアルモニターを見ながらこれを確認するのも手間なので、

    krockfall
    krockfall 2013/05/02
    建築系Arduino 小型
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