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designとjavascriptに関するkrogueのブックマーク (4)

  • JavaScriptで飛び出すWebページへ!

    「解像度が低く画面領域が狭いPCでも見やすくページを表示させたい」「すっきりとしたレイアウトに見せたい」――そうした、Webページのコンテンツの表示/非表示を切り替えたいことがある。そんなときには、やはりJavaScriptを使うのが便利。上下・左右にコンテンツを折りたためるようにするJavaScriptライブラリはいくつもあるが、今回はちょっと変わった楽しい演出で表示を切り替えてくれるライブラリを紹介しよう。それが「jQuery pageSlide」だ。 jQuery pageSlideは、jQueryのプラグインとして動作するオープンソース(MITライセンス)のJavaScriptライブラリ。このpageSlideをWebページに組み込むと、特定のリンクをクリックするだけで右側から別のコンテンツがスルッとスライドで飛び出してくるようになる。そのまま左側の領域をクリックすると、今度は左か

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  • テーブルをソートできるようにするjsライブラリ-table sorting

    テーブルをソートできるようにするjsライブラリ-table sorting table sortingはテーブルをソートできるようにするjsライブラリです。 テーブルの内容でソートしたり、奇数行、偶数行にそれぞれ異なるclassをつけたりが可能です。 設置方法 ダウンロードしたsortable.jsをhead要素内なので読み込みます。 <script type="text/javascript" src="sortable.js"></script> ソートの対象のtable要素のclass属性をsortableに設定して、任意のID名をid属性につけます。 <table class="sortable" id="foo"> ソートの対象にしたくない列がある場合はth要素のclass属性にunsortableを設定します。 <th class="unsortable"> ソートの対象にした

    テーブルをソートできるようにするjsライブラリ-table sorting
  • たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える

    「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、や雑誌をめくるような感覚で、Webページの文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、

    たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える
  • Flash不要!JavaScriptで派手なWebデザイン

    ブラウザーいっぱいに広がる鮮やかなグラフィック。フェードインでゆっくりと出現する写真画像。スクロールしながら画像に重なっていく半透明のテキストボックス――思わず見とれてしまう、キャンペーンサイトなどでおなじみの“派手なWebサイト”は、フルFlashが一般的だ。「Flashはよく分からないし、そもそもオーサリングツールもない」という個人サイトの制作者はあきらめるしかなかった。 パリ在住のフリーコンサルタント/Webデザイナー「Sebcreation」のWebサイトは、そんな常識を打ち破ることに挑戦している。まずはトップページを見てみよう。 おなじみのローディングアイコン、上下右左から次々とスライドしてくる半透明のテキストボックス……といったダイナミックなデザインに、「またFlashか」と思わずつぶやいてしまうかもしれない。ところがSebcreationでは、アニメーション/エフェクト処理を

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