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ieとwebに関するkrogueのブックマーク (8)

  • 「Internet Explorer 9」β版、米MSが9月15日にローンチイベント開催 | パソコン | マイコミジャーナル

    Microsoftは8月12日 (現地時間)、開発中のWebブラウザ「Internet Explorer (IE) 9」のベータ版ローンチイベント「Beauty of the Web」を9月15日に米サンフランシスコで開催すると発表した。ベータ版発表のために同社が単独イベントを用意するのは異例であり、根的な見直しを行っているIE9にかける同社の意気込みが伝わってくる。 Microsoftは同日からWeb開発者、デザイナー、ブロガー、報道関係者などに招待状の電子メールの送信を開始した。IE9ではHTML5サポートが大きなポイントになるが、招待状にはRSVP用のHTML5サイトのリンクが記されている。同サイトには「Unlocking the _ _ _ _ _ _ web」と書かれたパズルが用意されおり、招待者は参加の返事をするために"V"、"E"、"A"、"N"、"T"、"I"を並べ替え

    krogue
    krogue 2010/08/15
  • FirefoxはIEを倒せるかもしれない

    欧州のWindowsユーザーが好きなブラウザを選べる「Webブラウザ選択画面」が数週間前に始まったばかりだが、Microsoftは既にライバルに市場シェアを奪われている。 同社のInternet Explorer(IE)は最も認知度が高く、大半のユーザーに利用されているようだが、ゆっくりと潮目が変わってきている。例えば同社の圧倒的な市場シェアは、競合ブラウザが入手しやすくなったことで圧迫されている可能性がある。 この傾向が続けば、ブラウザ選択画面を義務付けた欧州連合(EU)の決定の結果、最も勢いを伸ばすのはMozillaのFirefoxかもしれない。Firefoxは世界で2番目に人気のあるブラウザで、その上にいるのはIEだけだ。 Firefoxの市場シェアはIEをかなり下回るものの、EUは主要国の集合で、数億人のユーザーがいる。IEからFirefoxやほかのブラウザへ乗り替えるユーザーが増

    FirefoxはIEを倒せるかもしれない
  • 「IE9」プラットフォームプレビューに見るMSの決意--推し進めるウェブ標準への準拠

    Microsoftが再びウェブに腰を入れて取り組むかどうか疑わしく思っていた人々にとって、その疑いを捨てるときがやって来た。 Microsoftは米国時間3月16日、ラスベガスで開催の同社のMIXカンファレンスにおいて、プログラマー、ウェブ開発者、そして世界中に、同社のウェブブラウザで実現されることの一端を披露した。具体的には、同社が「Internet Explorer(IE)9 Platform Preview」と呼ぶものをリリースした。このプロトタイプは、ブラウザが現在あるウェブを扱う方法を改善するとともに、同じ程度に重要なことだが、登場し始めている新しいウェブ技術のサポートを追加するための、同社の取り組みを紹介するために作られたものだ。 この新しいソフトウェアは、まだ「戻る」ボタンもないほど荒削りの骨組みにすぎない。だが、IE担当ゼネラルマネージャーで、MIXでこのプロジェクトにつ

    「IE9」プラットフォームプレビューに見るMSの決意--推し進めるウェブ標準への準拠
  • IE6を永眠させるべき10の理由

    3月4日、Internet Explorer(IE)6を埋葬するために、100人もの人が米コロラド州デンバーに集まった。この葬式は、10年近く生き続けてきた同ブラウザの、長々と引き延ばされていた終わりを示す出来事となるだろう。そしてこの葬式の直後には、GoogleがYouTubeでIE6のサポートを終了する。 IE6に永遠にさよならを告げたい人には残念なことだが、別れはすぐには訪れないだろう。同ブラウザは世界中のWindows XPユーザーや、レガシー製品に依存している企業に広く使われている。だからといって、引退させるべきではないということにはならない。IE6は長い間、批判の的になってきた。市場において、セキュリティ問題を引き起こしている最悪の「犯人」の1つとなっている。 最悪の製品にも義理立てを続けることで悪名高いMicrosoftでさえ、IE6を使い続けるよりも、IE8にアップグレード

    IE6を永眠させるべき10の理由
  • IE6の“葬儀”行われる Microsoftから献花も

    3月4日、Internet Explorer(IE)6を弔う「葬儀」が、米コロラド州デンバーで行われた。多数の人が参列し、長年親しまれたWebブラウザに別れを告げた。 この葬儀は、米国のAten Design GroupというWebデザイン企業が主催したイベント。Googleが3月1日に一部サービスでIE6のサポートを打ち切ることから企画された。 葬儀は4日にデンバーのレストランで行われた。報道によると、80~100人が参加したという。棺や「遺体」も用意され、IE6の「生みの親」であるMicrosoftから花も贈られた。MicrosoftのIEチームが贈った花には「素晴らしい時をありがとう、IE6。皆さん、MIXでお会いしましょう。IE天国の一端をお見せします」というメッセージが添えられている。MIXは3月半ばに開かれるMicrosoftのイベントで、IE9が披露されるとうわさされている。

    IE6の“葬儀”行われる Microsoftから献花も
    krogue
    krogue 2010/03/08
    いまだ仕事場にはIE6が当然のように居ますけどね。彼らを殺していただけるとありがたいです。
  • 「Internet Explorer 8」のリリース候補版が公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • http://japan.internet.com/busnews/20090117/7.html

  • 2008年は「Webブラウザ大乱」の予感

    図2●IE8の「Webslices」に対応した「eBay」のページ。気になる商品の情報をIEに登録できる 2008年はWebブラウザにとって,大きな節目の年になるだろう。「Internet Explorer」と「Firefox」というWindows界の2大ブラウザにメジャー・バージョンアップが迫っているだけでなく,Mac界の雄「Safari」がついにWindowsに正式対応したからだ。ユーザーにとっては望ましい競争激化だが,Web開発者にとっては新たな悩みの種になるかもしれない。 記者がWebブラウザを取り巻く状況を「大乱」と表現するのは,ここ数年見なかったような「複数製品/複数バージョンの混在」が予想されるからだ。 もちろん,表向きの製品シェアだけ見れば,Webブラウザ市場はInternet Explorerの寡占状態にある。米Net Applicationsが3月に発表した2008年2

    2008年は「Webブラウザ大乱」の予感
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