ソニーが新型ゲーム機「PSP2（仮）」向けのゲーム開発機材を配布か
任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が6月にお披露目され、年内発売の可能性が濃厚になってきているのを尻目に、ソニーの「PSP」の後継機種に関する情報は一向に出てくる気配がありませんでしたが、気になる情報があることが明らかになりました。 なお、上記画像は現行モデルの「PSP-3000」です。 詳細は以下から。 Sony sends PSP2 dev kits across the industry | Game Development | News by Develop 海外のゲーム情報サイト「Develop」の報道によると、ソニーが主要なゲーム開発会社に対して、PSPの後継機種となる「PSP2（仮）」向けのゲームを開発する機材の提供を開始したそうです。 この情報は直近2ヶ月ほどの間に複数の業界関係者からもたらされたもので、ソニーは「PSP2」の発売に大きなインパクトをもたらすため
SonyとMicrosoftは今後厳しくなる Xbox360は下り坂、PS3ユーザは混乱した : オレ的ゲーム速報＠刃
E3は新しいハードの発表による大興奮の内に幕を閉じた。SonyとMicrosoftがモーションプラットフォームに力を入れる一方で、3DSはショーの話題を独り占めした。DFC Intelligenceは任天堂が「最も強いショー」を展開したと分析し、MicrosoftとSonyの今後は厳しくなるとまとめている。 Xbox360はFPSに代表されるコアなゲームに力を入れていくべきだ。 E3でのKinectの発表はカジュアルプレイヤーへの大きなアピールにはなった。 勿論プレイヤーの裾野を広げるのは悪いことではないが、本来のコアゲーマーに対してのアピールに乏しい内容になってしまった。 一方Sonyが主張した、彼らのシステムは誰の為の何かだということがわからない。これではユーザは混乱してしまう。 Sonyがやるべきことは、どんな機能がPS3に盛り込まれていて、どんなゲームが、どんな周辺機器で遊べるのか
なぜソニーは悔しくも「E3」にて最たる敗者となってしまったのか…海外サイトで話題 : オレ的ゲーム速報＠刃
なぜ悔しくもソニーは「E3」で最たる敗者となったのか？と考察した記事が海外サイトで話題になっているそうです 海外の大手の情報サイト「GIZMODO」によると、「「E3」2010における最たる敗者はソニーであり、ソニーの最も得意とするハードウェアに関しても敗者となってしまい、これはとても残念なことであると書かれています。 マイクロソフトは世界ナンバーワンのソフトウェア会社の名に恥じず、「Xbox Live」や「Windows Media Extender（家庭内TVで「Windows Media Center Edition」が使える優れもの）」、または「Zune（マイクロソフトが2006年11月14日に米国で発売した携帯型音楽再生端末）」など、それに加えXboxで最高のソフトウェアとサービスを提供。 任天堂はゲーム会社の名に恥じず、素晴らしいゲームを作り上げた。 ソニーは消費者向け電子機器
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