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w3cとwebに関するkrogueのブックマーク (5)

  • W3C、感情を扱うマークアップ言語仕様「EmotionML」のドラフト公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    World Wide Web Consortium(W3C)は7月29日、「Emotion Markup Language (EmotionML) 1.0」のドラフト版を公開したと発表した。 EmotionMLは、その名の通り、人間の感情に関する情報を扱うためのマークアップ言語仕様。仕様書では、その背景について「コールセンターのアプリケーションにおける顧客のフラストレーションをモニタリングする機能などに代表されるとおり、人間同士のインタラクションを観察する技術が増えている」と説明。そういった技術において感情の情報を適切に扱うための表現方法が求められていると続けている。 現行のEmotionMLでは、「手作業によるアノテーションデータの記述」、「ユーザーの振る舞いを基に自動認識される感情関連の状態」、「感情に関連づけられたシステムの振る舞いの生成」の3分野において、プラグイン言語として使用さ

    krogue
    krogue 2010/07/31
  • でかいからこそ、と、何か大人の都合みたいのとか - 何かの記録

    でかい企業(サイト)を採点 : Weblog : SimpleIsmを読んで思ったというか、とりあえずソースの記述方法に関してはあまり笑うとこでもないかなーと思いました(自分の個人的な感想ですが)。勝手な予想だけど、多分大人の都合かなんかだと思います。もろん技術的な都合もあると思います。 やほう Yahoo! Japan が何で CSSHTML のなかに直接記述してるか理由は知らないですが、分割するっていうのをシーン別に考えていけば、開発段階では必要だが番段階では不要とかいうようなこともあるらしいので、何かそんな感じの理由があるんじゃないかなー、と思います。ちょっと似てるような違うような感じだけど、「見易くするっていうのをシーン別に考えていけば、開発段階では必要だが番段階では不要とかいうようなこともある」とも言えるかも(言えないかも)。メンテナンスとかのときは見易いほうがいいけど

    でかいからこそ、と、何か大人の都合みたいのとか - 何かの記録
  • いまさら聞けない“Web標準”、そしてXHTML+CSS

    いまさら聞けない“Web標準”、そしてXHTMLCSS:いまさら聞けないリッチクライアント技術(4)(1/3 ページ) 前回の「いまさら聞けない、“Ajax”とは何なのか?」の説明の中で、Ajaxの定義の1つとして「XHTMLCSSを使った標準規格のプレゼンテーション」というのがありました。前回の記事では、この部分をしっかり解説できなかったので、今回はこれについて解説をしましょう。 といっても、Ajaxの補足説明が今回の目的ではありません。HTML/XHTMLCSSを使った「Web標準」について紹介します。 「Web標準」という単語はよく耳にしますが、具体的にどんなものか? HTML/XHTMLCSSとどのような関係があるのか? さらに、HTML/XHTMLCSSって何? といった点について見てみましょう。 「Web標準? Webを標準化することかな?」 AjaxやXML、Jav

    いまさら聞けない“Web標準”、そしてXHTML+CSS
  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて

  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (Working Draft 22 January 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-09-

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