2021年4月9日のブックマーク (3件)

  • 喪女がプログラミングスクール行って彼女が出来た話など

    ※すみません長過ぎて削れちゃったので再編集版です。 プログラミングスクールは良くないって話が多いので、人それぞれだよねっていうのと、何もやらないよりは何かしらあるんじゃないかなっていうお話です。 フィクションのつもりで聞いてください。 私は地方で育ち、地元の女子中・女子高・駅弁大学を卒業し、地元のとあるテーマパークに就職しました。 比較的なんとなく生きてきたので、仕事って大変そうだからせめて面白そうな職場を選ぼう、くらいの気持ちでしたがすぐに辞めたくなりました。 toC接客、屋外での勤務、立ちっぱなし、友達と休みが合わない、覚える事が多い、職場が僻地、ダンサーチームの揉め事の仲裁、契約社員組みからの嫉妬、大学生組の惚れた腫れた、田舎特有の異様なゲストの図々しさ・馴れ馴れしさ、どれも好きじゃないやつでした。 まあゲストにイラつく事があっても、それはしょうがないと思ってます。仕事だから。 でも

    喪女がプログラミングスクール行って彼女が出来た話など
    krswno1
    krswno1 2021/04/09
  • この百合小説がすごい!2021 - Schizophonic

    2020年を振り返り、 独断と偏見で選んだおすすめの百合小説を、ランキング形式でご紹介します。 対象作品は、ノベライズ、復刊、短編を除く20年中に発表された新作、または1巻が発行されたシリーズ作品、日国内で翻訳出版された作品です。まだ2回目ですが、前回の記事をご覧いただいた方々やこれからご覧いただく方、2020年も素敵な作品に出合わせてくれた先生方にささやかな感謝を込めてお送りいたします。 ※てっとり早くどんな作品がリストアップされているか確認されたい方は、末尾に目次があるので、そちらをご確認ください。 第40位 トリコロールをさがして/戸森しるこ トリコロールをさがして (ポプラ物語館 80) 作者:戸森 しるこ 発売日: 2020/05/29 メディア: 単行 女性教諭に惹かれる女子中学生の一筋縄ではいかない複雑な感情を描き出した『理科準備室のヴィーナス』が印象的な戸森しるこ先生の

    この百合小説がすごい!2021 - Schizophonic
    krswno1
    krswno1 2021/04/09
  • 「結局色なんじゃん!!!!!」初心者とこなれてる絵師の色塗りの違いを分かりやすく比較した画像がこちら

    かおりゅ @caoryu_YS @samenohougasuki これは目以外のパーツの塗りや色選びに関しては学びの余地があるのに目の塗りだけ異常に上手い(練習の跡が見える)現象を指しています。目ってキラキラしてるし自由に塗り方を盛れるので楽しいですが、好きなパーツと興味ないパーツで執念の注ぎ方に明らかな差が出るのは素人らしさに繋がる気がします。 2021-04-07 20:56:02

    「結局色なんじゃん!!!!!」初心者とこなれてる絵師の色塗りの違いを分かりやすく比較した画像がこちら