ブックマーク / jp.ign.com (2)

  • 『VA-11 Hall-A』PS4/Switch版発売記念!藤田祥平による小説『グリッチシティのとある夜』

    2019年5月末に発売されたPS4/Switch版『VA-11 Hall-A』。作については日語版発表時の「あなたが「VA-11 Hall-A」に恋する7つのきっかけ!」を筆頭にさまざまな記事を掲載してきた。今回はPS4/Switch版の発売を記念して公式二次創作小説を掲載する。著者はなんと電遊奇譚でもおなじみの藤田祥平。 ※執筆に際して関係者にインタビューを行いましたが、作中の人物・団体・舞台はフィクションです。 『グリッチシティのとある夜』藤田祥平 存在するべきではない街、グリッチシティ。企業と犯罪帝国が牛耳る、タックスヘイヴン。あらゆる形の暴力が蔓延し、無力な人々の日常が急速に脅かされつつあるこの街の片隅で、ある一軒のバーがきょうも開店する。外国人居住区第10号、59区画にひっそりと居を構えた店の正式名は、「10-59(テン・フィフティナイン)」。しかし、このあたりでは誰もがこの

    『VA-11 Hall-A』PS4/Switch版発売記念!藤田祥平による小説『グリッチシティのとある夜』
  • 『メトロイドプライム4』における任天堂の誠実さはゲーム業界に重要な基準を打ち立てた

    今朝、『メトロイドプライム4』について予想外の急展開があった。任天堂はこれまでに開発されていたバージョンを中止し、作が「メトロイドプライム」シリーズのオリジナル開発元である米国のレトロスタジオのもとで一から開発し直されることを発表したのだ。このことを正直に打ち明けたことが多くの人を驚かせている。 任天堂の高橋伸也企画制作部長は、「大変心苦しいのですが、私たちが『メトロイドプライム』シリーズの続編となるこのタイトルに求める品質には届ていないという現状をお伝えせざるをえなくなりました』と発表した。 今回の発表はファンに好感を持たせる劇的な改善と方向転換である。 以前から新作のリリースを待望しているファンにとっては残念なニュースだが、任天堂の姿勢を評価する声は圧倒的である。1月26日17時現在、この報せを伝えるYouTube動画の字幕版には、約3300件の低評価――残念な内容の動画としては大

    『メトロイドプライム4』における任天堂の誠実さはゲーム業界に重要な基準を打ち立てた
    krswno1
    krswno1 2019/01/27
    メトロイドプライムは1の時も一度ちゃぶ台返しがあったわけで、その辺の信頼込みでの評価だよね。だらだら延期して結局…みたいなゲーム出しちゃうところがこれやっても叩かれるだけ
  • 1