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ブックマーク / headlines.yahoo.co.jp (12)

  • 南米選手権“J2は主力出せ”…FC東京反発 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    南米選手権(7月、アルゼンチン)出場問題で新たな火種が浮上した。12日のJ1実行委員会では、欧州組中心のチーム編成で臨むこと、各クラブの主力は招集しないことを条件にJリーグ側が選手派遣の協力を受諾したが、13日のJ2実行委員会に出席した日サッカー協会の原博実技術委員長(52)は「J2は違う認識」と明言。J2は主力も招集対象とすることを通達した。 J1は大震災の影響で延期された5試合を当初試合のなかった7月に組み込むため想定外の事態、一方J2はもともと7月に試合が組まれており主力が代表に招集されることも想定内というのが日協会の言い分。これに唯一J2からザックジャパンに選手を派遣しているFC東京が反発した。 通達が代表の選手層の薄いDF陣の要員として今野の招集を意図しているのが明白だからだ。阿久根社長は「日程が変わるという点はJ2も同じ。実行委員会ではJ1と同じ“配慮”をお願いした」と

  • 震源域東側でM8級、早ければ1か月内…専門家 (読売新聞)Yahoo!ニュース

    東日大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。 日海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。 M9・0の東日大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日全体で地震が誘発されている。 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。

  • 東電国有化「必要ない」=国は全面支援を―経団連会長 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    経団連の米倉弘昌会長は11日記者会見し、福島第1原発の事故を受けて東京電力の国有化が取り沙汰されていることについて「(国有化は)必要ない」との見解を示した。巨額の補償負担を背景にした国有化論議の浮上をきっかけに東電の株価が急落し、同社に関連する企業や投資家に影響が及んだことを指摘した上で「日の経済・産業が駄目になる」と強調した。 米倉会長は、国有化が必要ないとする根拠として「原子力損害賠償法では、大規模な天災の際は国が補償することになっている。今回の場合は、国が全面的に支援しなければならない」と述べた。さらに「国の支援があって初めて、原子力産業の発展と被災者救済がバランスよく保たれる」と語った。  【関連記事】 【特集】放射性物質、農作物や水への影響は? 原子力エネルギー政策は不変=福島の教訓生かす 仏原子力大手、追加支援を表明=アレバCEOと海江田経産相が会談 東電、5

  • J1仙台、マルキーニョスとの契約解除 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    J1仙台は9日、FWマルキーニョスとの契約を解除した。東日大震災の影響で、通常にプレーできる精神状態でないことを報告。クラブ側も了承した。震災後、再来日して4日に合流した際には「地震でつらい思いをしている人のためにも頑張ろう」とチームメートの前でスピーチしたばかりだった。 マルキーニョスは01年シーズン中に東京Vに加入。以来10年間、横浜M、市原、清水、鹿島と渡り歩き、Jリーグ通算109得点を記録。今季から仙台入りしていた。今後はブラジルの強豪アトレチコ・ミネイロ入りすると報じられている。 【関連記事】 【写真】J1仙台、マルキーニョスとの契約解除 マルキーニョス誓った「仙台の人々を助けたい」 仙台・関口、被災で2日間パンとカップめん 巨人・バニスター「制限選手」に…原発で帰国 マルキーニョス 、 東日大震災 、 Jリーグ を調べる

  • 放射性物質、再検査で不検出=福島産牛の汚染なし―厚労省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は1日、品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが先月31日に検出された福島県天栄村産の牛肉について、同一個体の2検体を再検査をした結果、放射性物質は一切出なかったと発表した。元の検査過程に問題があった可能性が高く、汚染の疑いはないとみられる。 1日に同一個体のもも肉とサーロインを改めて検査したが、ヨウ素131、セシウムのいずれも検出されなかった。 31日の検査では、もも肉から規制値を10ベクレル上回る510ベクレルのセシウムが検出され、肉で初めて規制値を超過した。厚労省は「検査過程を検証中」としている。  【関連記事】 砂ぼこりの飛散防止=工事で使用、合成樹脂 排水先確保の作業続く=汚染水で冷却装置復旧遅れ 規制値3回下回れば解除も=農産物出荷制限で 農家につなぎ資金=損害補償でJAが無利子融資=農水省 飯館村「避難必要ない」=試算の数値、基準の半分

    kruppe
    kruppe 2011/04/02
    こわすぎる
  • 原発災害ロボ、使えぬ日本 欧米提供もノウハウなく (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■専門家「政策怠った」 【ワシントン=柿内公輔】放射性物質(放射能)漏れ事故を起こした東京電力福島第1原子力発電所は、建屋内の汚染水や高い放射線量が復旧作業を阻んでいる。欧米各国の支援もあり、現地には原子力災害に対応できるロボットが投入されているが、十分に活用できていない。事故を想定したロボット運用のノウハウが日にないためで、専門家からは、政府や東電が「原子力災害に備えたロボット政策を怠ったつけ」との批判が上がっている。 東日大震災の発生に伴う事故から間もなく、米国から、米アイロボット社が米軍向けなどに開発している運搬用ロボットなどが日に送り込まれた。日の原子力安全技術センターも、放射能を測定できるロボット「防災モニタリングロボ」2台を現地に送り込んだ。 米社のロボットは、100キロ以上の物体を運ぶ能力があり、高い放射線量が検出されている場所で、消防ホースを運ぶ役割などが期待

  • 高放射線量、作業員に周知せず=東電「3人の被ばく防げた」−2号機に真水注入作業 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    高放射線量、作業員に周知せず=東電「3人の被ばく防げた」−2号機に真水注入作業 時事通信 3月26日(土)12時16分配信 東日大震災で被災し、深刻な状況が続く福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の3号機タービン建屋地下で作業員3人が被ばくした事故で、東電は26日、1号機の同建屋地下で18日の時点で高い放射線を検出しながら、現場の作業員に周知していなかったことを明らかにした。1号機も3号機同様、地下に高濃度の放射性物質を含む水たまりがあり、東電は「しっかりと注意喚起していたら、今回の被ばくは防げた」と認め、謝罪した。 一方、同社は26日、1、3号機に続いて2号機でも、消防ポンプによる原子炉への真水注入を始めた。真水には核分裂反応を抑えるホウ酸を混入、2号機は中央制御室の点灯も同日中に行う。また、1〜3号機のタービン建屋地下で高濃度放射能が検出された水を慎重に排出。4号機の水についても、

  • 川島所属のリールセが土壇場で残留つかむ (Goal.com) - Yahoo!ニュース

    21日、ベルギー1部リーグ最終節が行われ、今季最終成績が決まった。日本代表GK川島永嗣が所属するリールセは、土壇場で降格圏の15位から14位へ浮上し、降格を免れた。 降格圏の15位で最終節を迎えたリールセは、ホームでクラブ・ブルージュと対戦。4位につけるチームとの顔合わせだったが、川島が先発したこの重要な一戦では、0−0で勝ち点1をもぎ取った。 この結果リールセは、前節終了時点で勝ち点23で並んでいたエウベンが敗れたため、勝ち点1上回り、1部残留を決定した。優勝はアンデルレヒト。勝ち点1差で追走する2位ゲンクも勝利したが、アンデルレヒトがヘントに3−2と勝利することで勝ち点差を保ち、トップでゴールインした。

  • 月末の代表戦は予定通り開催 サッカー日本代表 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    サッカー協会は13日、日本代表が25日のモンテネグロ代表戦(エコパ)と29日のニュージーランド代表戦(国立)を予定通りに行うとの意向を示した。連絡を取り合っているモンテネグロとニュージーランド側も開催に難色は示していないという。 協会の小倉純二会長や田嶋幸三副会長らは13日に都内のJFAハウスで対応を協議。代表戦の開催について12日に「今すぐには決められない」と話していた田嶋副会長は、「今だからこそ、静岡と東京でやることに意味がある。日が大丈夫だということを世界に示すことが大事だ。会長もそういっている」と述べた。 17日の代表発表も予定通りに行われる見込みだ。ただ、家族を安心させるためにイタリアへ一時帰国しているザッケローニ監督が、代表発表までに再来日するかは未定となっている。 【関連記事】 ザック監督、帰国の途に「すぐに戻ってくる」 フィテッセ安田、試合MVP 内田らはメ

  • 主将・井川が営業!ファンに直TEL「年間チケット買って下さい」…川崎 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    川崎の主将DF井川祐輔(28)が28日、サポーターに直接電話をかけ、シーズンチケット購入を呼びかけた。川崎の今季の同チケットの売れ行きは約8400席で、前年に比べて約500席減っている。現在、営業スタッフが、前年度のチケットホルダーでまだ継続契約を結んでいない会員に、電話をかけまくる追い込み営業を行っている。井川主将が自ら、選手としては前代未聞の電話営業を買って出た形だ。Jリーグは5日に開幕する。 チケット、買ってください! 井川は、額に汗を浮かべて携帯を握りしめた。3軒に電話をかけて、つながったのは2軒。「川崎フロンターレの井川と申します」で始まるサプライズ電話に、サポーターもびっくりだ。 1軒目は3人家族の自宅に電話をかけて営業トークを展開したが「え? 親がいないと分からない? 失礼しました」。相手が中学生の娘さんだと判明。父親の携帯にかけ直した。2軒目は夫婦で購入している家に電話

  • 駐留軍攻撃で民間人64人死亡=国民感情悪化も―アフガン (時事通信) - Yahoo!ニュース

  • 元代表でも“GK不況”!…元浦和・都築が引退 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    浦和と契約満了となった元日本代表GK都築龍太(32)が現役引退することが27日、明らかになった。関係者によると、昨年6月の湘南への期限付き移籍が終了し、今年1月14日に浦和と契約満了となった都築は移籍先を探していたが、この日までに去就を決断。28日にも正式発表される。 Jリーグを直撃する“GK不況”のあおりを受けた。各クラブは経営悪化の影響でGKの人件費を真っ先に削減。GK枠を従来の4から3に減らすケースも増え、年俸を低く抑えるために若手を登用する傾向にあった。 都築は浦和で05年から天皇杯2連覇に貢献。07年のアジアチャンピオンズリーグ優勝、クラブW杯3位進出の立役者となった。日本代表の岡田武史前監督からも高い評価を受けていた。08年11月のW杯アジア最終予選カタール戦から常時招集。10年シーズンに浦和で負傷を理由に定位置を失うまで代表の常連だった。 「都築がレッズで試合に出続けて

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