九州北部豪雨で不通となった豊肥線の立野(南阿蘇村)―緒方(大分県豊後大野市)間について、JR九州は「復旧に1年近くかかる」との見通しを示した。線路に土砂が流れ込んだり線路の土台が流失したりしている場所は、同区間だけで130カ所にのぼる。 阿蘇市の宮地―波野間では、トンネルからレールが外に流出。入り口で「とぐろ」を巻いていた。 この区間を走る観光特急「あそぼーい!」(熊本―宮地)は、9月2日まで運転区間を博多―人吉に変更することが決まっている。観光への影響も深刻だ。
今日は午前中の練習後 先日熊本県を襲った“経験したことのない大雨”により、多くの家屋が浸水してしまった 熊本市内の龍田地区に選手・スタッフ・それに池谷社長も含めた会社の方々で、復旧支援活動のボランティアに参加してきました 約2メートルの高さまで浸水したという家屋は、想像した以上に泥で埋まり 家のまわり、また庭などは元がどうだったか想像出来ない程何十センチも泥に埋まってしまっていて 正直考えていた以上に凄まじい光景でした とにかく決められた2時間という時間の中、みんなで泥やゴミを撤去し続けました ただこの人数をかけて2時間やっても一定の場所しか泥を撤去する事は出来ませんでした・・・・・ とにかく更なる人手が必要だという事を強く感じました 龍田地区は現在ボランティアスタッフもかなり不足しているとの事で、約270棟もの家屋が浸水・半壊したにもかかわらず復旧作業は全然進んでいないというのが現状でし
2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子
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