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仕事に関するks123のブックマーク (17)

  • 『二冊目を目指すなら、できた本をしっかりと読み直しましょう』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 書籍は、何人もの編集者のチェックを受けて、修正を繰り返し、完成します。 つまり、完成した書籍は商品価値を高めるために、何人もの編集者のチェックを経て、形になっているのです。 ヒドイ場合、ほとんど原型が残っていない著者さんもいらっしゃいます。 逆に優秀な著者さんの場合、限りなく原文そのままの著者さんもいらっしゃいます。 当たり前ですが、手のかからない著者さんというのは重宝がられるので、“売れる”“売れない”のジャッジが甘くしてもらえることが多いです。 で、何が言いたいのかというと、完成した書籍を眺めて満足するのではなく、必ず、読み返してください。

    『二冊目を目指すなら、できた本をしっかりと読み直しましょう』
    ks123
    ks123 2010/06/27
    書籍は、何人もの編集者のチェックを受けて、修正を繰り返し、完成します。
  • 『著者になる道は千差万別』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日、鳥居祐一 さんの『スピードブランディング実践塾 (最終回)』に参加してきました。 スピードブランディング実践塾に参加するのは2回目です。 今回は著者の方がゲスト講師としてお話しされました。 皆さん、“出版すると人生が変わる!”というのを体現された方々で、それぞれの紆余曲折した出版エピソードを披露されたわけですが、とても面白かったです。 よく、自分の出版経験を元にあたかも体系化したノウハウのように出版セミナーをされる方がいらっしゃいますが、そういう再現性のない話しに価値はないと思います。 ただ、そういう紆余曲折した出版エピソードには、出版へ

    『著者になる道は千差万別』
  • 『ツイッターをはじめて数ヶ月で本を出版した方法』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、青山華子 さんが主催された、ツイッターライブツイート体験セミナー に参加してきました。 ツイッターに関しては出遅れ気味だった私ですが、これから挽回するためのヒントをたくさんいただきました。 で、先日の記事で、「出版を目指す上で、ツイッターも必須メディアになるかもしれません。」と書いたのですが、何と、会場にはツイッターの書籍を発刊した方、される方を含めて、6名の方がいらっしゃいました。 当にツイッターが必須メディアになったのかもしれません。 もし、出版を目指されている方は、今からでも遅くはないので、ツイッターに挑戦してみてください。 そ

    『ツイッターをはじめて数ヶ月で本を出版した方法』
  • 『青山華子さんの『はじめてのツイッター入門』が発売されます』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 私がプロデュースした、青山華子 さんの『はじめてのツイッター入門』が秀和システムから発売されます。 はじめてのツイッター入門 R付/青山 華子 ¥1,680 Amazon.co.jp いろいろなトラブルも乗り越え、やっと、この日を迎えることができました。 なかなか感慨深いです。 元々、出版社から依頼され、著者をどうしようか悩んでいたときに青山華子 さんのブログを拝見し、オファーさせていただきました。 このとき、ブログの何を見てオファーしたかについては、明日のセミナー でもお話しさせていただきます。 内容に関しては、書名のまんまですが、ツイッター

    『青山華子さんの『はじめてのツイッター入門』が発売されます』
  • 『複数の出版社で同じ企画を同時応募してしまった場合』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 基的には、同時に複数の出版社へ企画を売り込むのは、道義上問題があります。 できるだけ、一社一社に売り込みをかけて、結果が出るまで待つようにしてください。 ただ、そうも言っていられない場合もあります。 その場合は、必ず「他にも売り込みをかけています」と言うようにしましょう。 結果的に先方に早めの決断を促す効果がある場合もあります。 そして、その上で、複数の出版社で決まってしまった場合、理想としては先着順です。 条件を出させて、一番良い所で出したい気持ちは分からなくもありませんが、待たせている間に企画が流れてしまうことも少なくありません。 このあ

    『複数の出版社で同じ企画を同時応募してしまった場合』
  • 『千葉県在住のアメブロガーさんのオフ会に参加しました』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 千葉にご縁がある方同士で交流するのが目的のグルっぽ『アメブロでつながるご縁・千葉好き交流会 』に参加しているアメブロガーのオフ会に参加しました。 平日だというのにも関わらず、総勢28人のアメブロガーの方々にご参加いただき、とても熱いオフ会になりました。 ハブ駅になっている西船橋だったということも良かったのでしょう。 残念ながら、写真を撮っておりませんので、オフ会の様子はこちら でご確認ください。 今回は、千葉という限定された地域でのオフ会なので、よくあるオフ会のようなビジネス色の強い集まりではありません。 当然、全員がアメブロガーではありますが

    『千葉県在住のアメブロガーさんのオフ会に参加しました』
    ks123
    ks123 2010/04/04
    千葉にご縁がある方同士で交流するのが目的のグルっぽ『アメブロでつながるご縁・千葉好き交流会
  • 『ブログを本にして出版したいと言う前に』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 私は仕事柄、よく「私のブログが出版できるか見てください」と言われます。 そして、いつも「見ません!」と言いながら、チラ見します。 でも、ほぼ全滅というのが実情です。 ブログから出版を目指す場合、いろいろなポイントはありますし、ノウハウもあります。 それらは、記事で書いてありますので、それを読んでください。 今回は、記事では伝わりづらい部分をあえて書きます。 それは、ブログの“外見”と“内面”です。 外見というのは、ブログの色彩やデザインを指します。 ブログにアクセスした瞬間に、読もうと思える外見になっているかということです。 とくに色彩に関して

    『ブログを本にして出版したいと言う前に』
    ks123
    ks123 2010/04/04
    私は仕事柄、よく「私のブログが出版できるか見てください」と言われます。
  • 『インターネットオリジナルビジネス構築セミナー』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 このブログに何度か登場いただいている金盛さん が、このセミナー にゲスト参加したことで触発され、久々に『インターネットオリジナルビジネス構築セミナー 』というセミナーを開催されることになりました。 金盛さん は、趣味起業を最初に提唱された方で、『”好き”を仕事にする 』というの著者でもあり、青年実業家 という若手起業家育成塾を主宰されております。 そして、このページ を見ていただければ分かりますが、多くの若手起業家を輩出しているのですが、全員が今までに無かったオリジナルビジネスというところがとてもユニークです。 ”好き”を仕事にする/金盛

    『インターネットオリジナルビジネス構築セミナー』
  • 『2冊目が決まらない理由』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 基的に1冊出版して売れれば、2冊目は簡単に決まるものです。 みなさんも、そう思ってキャンペーンなどを仕掛けられることでしょう。 だからといって、売れればいいというわけではありません。 とにかく、売れているのに2冊目が決まらないのには理由があるということです。 その理由は、だいたい3パターン。 ○が売れているが利益がなっていない場合 を売ること自体は、お金をかければ、ある程度は売れるのですが、重要なのは利益です。 利益が残らなければ、が売れてもあまり意味がありません。 つまり、薄利多売はリスクが高いので、あまり好まれません。 印税率や初版

    『2冊目が決まらない理由』
  • 『モテブロガー挑戦でお世話になったあの方のキャンペーンがはじまりました』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 先日のモテブロガー挑戦でお世話になった藤沢あゆみ さんと以前、一緒にお仕事させていただいたひすいこたろうさんの新刊が19日に発売されるそうです。 そして、いよいよ今日、明日は楽天キャンペーンです! このチャンスを見逃してはいけません。 もしかしたら、著者のお二人と直接お会いできるかもしれませんよ~。 詳しくはこちら です。 ザ・バースデー365の物語(1月~6月) ¥1,365 楽天 ※モバイル非対応 ザ・バースデー365の物語(7月~12月) ¥1,365 楽天 ※モバイル非対応 先日、お会いしたときに私の誕生日が掲載されているブルーの方をい

    『モテブロガー挑戦でお世話になったあの方のキャンペーンがはじまりました』
  • 『ビジネスに生かすスパイラルを作る(経営者・起業家のための出版06)』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 が発売されたら、出版のメリットを享受することになるのですが、そのメリットを次のスパイラルで転がして、雪だるま式にメリットを大きくしていきます。 ┌┐ │↓セールス │ │出版 │ │↓プロモーション │ │取材 │ │↓ブランディング │ │実業 │ └┘ それぞれを具体的に説明していきます。 まず、が発売されたら、アマゾンキャンペーンなどを展開し、を売ります(セールス)→出版社に販売部数などを確認しながら、アマゾン総合1位を獲ります(出版)→“アマゾン総合1位”という肩書きを使ってニュースリリースを配信します(プロモーション)→フリーペ

    『ビジネスに生かすスパイラルを作る(経営者・起業家のための出版06)』
    ks123
    ks123 2010/01/11
    本が発売されたら、出版のメリットを享受することになるのですが、そのメリットを次のスパイラルで転がして、雪だるま式にメリットを大きくしていきます。
  • 『原稿を持ち込むより企画を売り込む方が重要』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ビジネス書や実用書を出版したいと思ったとき、出版社にの企画を持ち込むよりも先にいきなり原稿を執筆する方がいらっしゃいます。 原稿を執筆することは悪いことではありませんが、自分の頭の中のものを一回吐き出すということ以外にあまり意味がありません。 先日も一冊分の原稿をプリントアウトされたものが、弊社に届きました。 原稿のファイルが同梱されておりませんでしたので、内容を確認するためには、一枚一枚読むしかありません。 しかし、弊社にしてみれば、仕事になるかどうかも分からない一冊分の原稿を読んでる時間的な余裕はありません。 なので、すぐに「お送りいただ

    『原稿を持ち込むより企画を売り込む方が重要』
    ks123
    ks123 2009/12/05
    ビジネス書や実用書を出版したいと思ったとき、出版企画書にまとめることよりも、出版社に売り込んで出版が確定するよりも前にいきなり原稿を執筆する方がいらっしゃいます。
  • 『出版ブランディング戦略は効果絶大です』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 商業出版を実現すると、顧客の集客に大いに役立ちますが、それ以外にも投資家も集まりますし、リクルートやプロモーションにも効果的です。 自分の会社の商品やサービスなどをブランド化するこで、会社としての信頼性や親近感、ステータスの向上を図ることができます。 コストをかけて発信する広告とは異なり、信頼できる付加価値の高い情報として伝わっていくようです。 私が知っている限りでも、この方 は引っ越しの時に著書を見せることで保証金を免除していただいたそうですし、この方 は住居用のマンションで著書を見せたことで事務所としての利用を許可されました。 この方 は著

    『出版ブランディング戦略は効果絶大です』
    ks123
    ks123 2009/11/30
    商業出版を実現すると、顧客の集客に大いに役立ちますが、それ以外にも投資家も集まりますし、リクルートやプロモーションにも効果的です。
  • 『ビジネス書の出版支援を受ける前に』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ビジネス書での出版を目指す場合、よく話題になることがあります。 それは、“企画”が先か、“文章力”が先かという話しです。 ここでいう“企画”とは、ネタ、テーマ、切り口…このような単語にも言い換えられます。 ようするに、の内容です。 “文章力”は、そのままですね。 で、この“企画”が先か、“文章力”が先かという話しです。 私のところに相談に来られる方が、よく「今はネタがないので、文章力を磨きます」とおっしゃいます。 しかし、これは逃げ口上以外、何者でもありません。 ネタが無いのなら、ネタを探すべきです。 文章力をいくら磨いても、ライターにはなれ

    『ビジネス書の出版支援を受ける前に』
    ks123
    ks123 2009/11/08
    ビジネス書での出版を目指す場合、よく話題になることがあります。
  • 『仕事と人生を熱くする、いい話』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、ファイナンシャルクラブ主催の「仕事人生を熱くする、いい話 」というセミナーに参加してきました。 講師の先生は浜口直太 先生です。 いきなり、自分の生い立ちからお話しがはじまり、延々と自分の人生について語られました。 最初はよくある成功者の自慢話か…と思っていたのですが、ドンドン話しに引き込まれ、最後には強い共感を得ることができました。 基的には、引き寄せの法則のような感じの自己啓発に落とし込まれていくのですが、エディ・マーフィーかマイケル・J・フォックスに演じてもらうとしっくりくるような、コメディ調のドタバタ成り上がりストーリーで、

    『仕事と人生を熱くする、いい話』
    ks123
    ks123 2009/11/08
    昨日は、ファイナンシャルクラブ主催の「仕事と人生を熱くする、いい話
  • 『出版化されたブログに学ぶタイトルの付け方』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 今、ブログから出版へつなげるためのレポートを作成しています。 そこで、出版社の編集者にヒアリングしているのですが、そこで聞いたことと同じことを書いている記事 を発見しました。 ほぼヒアリングした内容と同じですので、この記事 になぞって書いてみようと思います。 まず、今のご時世に日記が書籍化するのは、極々稀です。 ほぼ奇跡に近いでしょう。 なので、逆にちゃんとしたコンテンツが書かれていることをアピールしなくてはなりません。 そういう意味では、「ハッピー」や「幸せ」といった相手に内容を伝えづらくなる抽象的な単語は、あまり使わない方が良いでしょう。

    『出版化されたブログに学ぶタイトルの付け方』
    ks123
    ks123 2009/10/26
  • 『著者プロフィールの写真は損することはあっても得することは少ない』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 最近、送られてくる企画書を拝読していると、著者プロフィールに自分の写真を貼ってくる人が非常に多いです。 たぶん、あちらこちらでそういう指導されている方がいらっしゃるんだと思います。 しかし、私は、出版業界で10年以上も活動してきましたが、ただの一度も写真を要求されたことはありません。 逆に、写真の貼ってある企画書を持って行って、苦笑されることは多いですが、それが決め手になったことは皆無です。 で、先日、思い切って、出版社の方に聞いてみました。 「最近、企画書に写真を貼ってくる人って多いですが、あれって企画を検討されるときに何か影響するんですか?

    『著者プロフィールの写真は損することはあっても得することは少ない』
    ks123
    ks123 2009/10/26
    最近、送られてくる企画書を拝読していると、著者プロフィールに自分の写真を貼ってくる人が非常に多いです。
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