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著書の効果的な販促に関するks123のブックマーク (7)

  • 『本のタイプによって、売り方は違います』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 を出版して、販促をしようと思ったとき、まず最初に思いつくのが“アマゾンキャンペーン”だと思います。 ただ、何でもかんでもアマゾンキャンペーンをやればいいというものではありません。 簡単に言えば、のタイプによってアマゾンキャンペーンのやり方も違うというコトです。 ところが、世の中に出回っているアマゾンキャンペーンの手法は、ほぼ1パターンのみ。 のタイプに関係なく同じ手法で仕掛けるので、によってはランキングの1ページ目にすら上がってきません。 当たり前ですね。 私が体系化したアマゾンキャンペーンの手法には、いくつかのパターンがあります。 そ

    『本のタイプによって、売り方は違います』
    ks123
    ks123 2012/05/14
    本を出版して、販促をしようと思ったとき、まず最初に思いつくのが“アマゾンキャンペーン”だと思います。 ただ、何でもかんでもアマゾンキャンペーンをやればいいというものではありません。 簡単に言えば、本のタ
  • 『出版マーケティングの方法は三段階で考える』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 毎日200冊の新刊が発売される昨今、ロングセラーと呼ばれるような長期間売れるが出にくくなっています。 それだけに初速を付けて、まずは同じ日に発売される200冊の中から突出した存在にならなくてはなりません。 その上で、既刊が平積みされている場所を横取りする必要があります。 つまり、発刊当初にスタートダッシュをつけるためには、を売るためのマーケティングが必要です。 次は、書籍には『3カ月の壁』というジンクスが存在し、どんなに売れている書籍でも3カ月後にガクッと売り上げがさがることがあります。 それだけに、書籍の寿命は3カ月と言われることもあり

    『出版マーケティングの方法は三段階で考える』
    ks123
    ks123 2010/04/25
    毎日200冊の新刊が発売される昨今、ロングセラーと呼ばれるような長期間売れる本が出にくくなっています。
  • 『著者が行うアマゾンキャンペーンの販促としての目的』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 を出版したら、アマゾンキャンペーンという流れは、かなり定着してきたようです。 元々は、アマゾンキャンペーンを仕掛けて、アマゾンのランキングで露出することで、一般の読者への購入を促し、リアルの書店に波及させる効果を目的としてきました。 しかし、ここ最近のアマゾンキャンペーンの乱発で、その効果がかなり薄れつつあります。 もちろん、アマゾンキャンペーン自体が普及したということもあるでしょう。 これは、出版社も書店も同じ見解です。 もっといえば、読者も同じ見解だと思います。 アマゾンキャンペーンを仕掛けた書籍というのは、アマゾンのランキングを見ていれ

    『著者が行うアマゾンキャンペーンの販促としての目的』
    ks123
    ks123 2010/03/21
    本を出版したら、アマゾンキャンペーンという流れは、かなり定着してきたようです。
  • 『目標部数を決めてから本の売り方を考えましょう』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 この時代にを売るのは、とても大変です。 私の経験で言えば、を売るためにはいろいろと仕掛けを考えないといけないのですが、その仕掛けで売れるのには限界があります。 たぶんですが、お金をかけない仕掛けで1万部、お金をかけても5万部が精一杯でしょう。 それ以上の売り上げを目指すためには、運や奇跡の後押しが必要になります。 それが無ければ、たぶん無理でしょう。 でも、あなたが立てた戦略に運を引き込む仕掛けはありますか?奇跡が起こるかもしれない仕掛けはありますか? つまり、ダメ元でも構わないので、そういう運や奇跡を誘発するしかけになっているかが重要なの

    『目標部数を決めてから本の売り方を考えましょう』
  • 『効果的な書店への本の売り込み方』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 が発売されると、ほとんどの著者さんが宣伝を兼ねて書店周りをやりたがります。 しかし、書店周りは、場所やタイミング、段取りをしっかり抑えて行えば効果的ですが、やみくもに訪問するのは逆効果です。 書店周りをする場合、必ず、出版社の営業に連絡し、事前に書店のアポイントを取ってから行くようにしてください。 突然の訪問は、嫌がられます。 あと、書店周りをするときは、話しのネタを用意しておきましょう。 書店の方が喜ぶ話しのネタは、その著書が売れる見込みについての話しです。 たとえば、「今度、テレビに出るので、宣伝します」とか、「雑誌の何月号に掲載されます

    『効果的な書店への本の売り込み方』
    ks123
    ks123 2010/01/23
    本が発売されると、ほとんどの著者さんが書店周りをやりたがります。
  • 『二冊目が本当の実力を試される』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 を出版して、販促を行おうとしたとき、一冊目は意外と難しくはありません。 自分自身のモチベーションも高いので、地道な作業も苦になりませんし、とにかく一生懸命になれますので。 周りもお祝いの気持ちも含め、義理や人情で協力的です。 しかし、これが二冊目となると、そうはいきません。 一冊目の販促に成功した著者なら、まず、その実績に胡坐をかきます。 そして、二冊目ということもあり、自分自身の販促に対するモチベーションも一冊目ほどではありません。 もちろん、周りも「またか」という感じで、あれだけ好意的だったのがウソのように素っ気無くなります。 それだけに

    『二冊目が本当の実力を試される』
    ks123
    ks123 2010/01/17
    本を出版して、販促を行おうとしたとき、一冊目は意外と難しくはありません。
  • 『アマゾンで出版した本をベストセラーにしよう』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 書籍が発刊されると、多くの人がアマゾンのランキング上位を狙います。 そして、そのためにアマゾンキャンペーンのようなキャンペーンを企画します。 しかし、このキャンペーンですが、著者と出版社では狙いが違います。 著者としては、当然、誰でも知っている大手書店でランキング上位を取ることが、その後のブランディングで大いに活きるという狙いがあるようです。 アマゾンである理由は、1500円以上で送料無料ということで、買われやすいという事情もあります。 (今は、紀伊國屋書店も1500円以上で送料無料です) 一方、出版社側はといえば、ランキングで露出することで、

    『アマゾンで出版した本をベストセラーにしよう』
    ks123
    ks123 2009/11/14
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