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2009年9月19日のブックマーク (6件)

  • 『出版社と著者の力関係』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版社は、売れると思い、書籍を発刊します。 書籍を発刊するためには300万円以上の資金を投入しなければなりません。 そして、書籍の売上で、投入した資金を回収し、さらに利益を出さなければ、出版社は潰れてしまいます。 著者の多くは、自分の自己実現のために書籍を執筆します。 自分のブランディングや次の活動への布石であることも少なくありません。 書籍という形に残る形態で残すことが重要視され、その売れ行きへの意識よりも残る形を大切にしている感があります。 かつて、書籍は黙っていてもある程度、売れる時代がありました。 そのため、利益を出してくれる著者や企画

    『出版社と著者の力関係』
  • 『出版のタイミング、チャンスは一瞬しかない』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 以前、知り合いのソフトダーツの日本代表選手だった方が、を書きたいと相談にお見えになりました。 当初、ソフトダーツの実用書でしたが、出版社の意向で「ビジネス書の切り口なら」といわれたのですが、人が乗る気ではなく、保留したまま時間が経過してしまいました。 そして、半年ぐらい経って、その切り口でも構わないと回答いただけたのですが、『時すでに遅し』でその時点ではすでに出版社の方も萎えてしまっており、出版の確定にはいたりませんでした。 こういう話はけっこうあります。 出版物には少なからず、“旬”というものが存在します。 そして、出版社の担当者にも“波

    『出版のタイミング、チャンスは一瞬しかない』
    ks123
    ks123 2009/09/19
    以前、知り合いのソフトダーツの日本代表選手だった方が、本を書きたいと相談にお見えになりました。
  • 『ロングセラー作家として著書を息の長い本にするためには』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 最近では、書籍が発刊されて、すぐに売れないは、翌月に1000部以上が返されてきます。 返されてしまっては、その後、売れる可能性はかなり下がります。 そこで、自分の著書を息の長いにするためのポイントです。 それは、「元棚を明確にした企画」です。 元棚とは、書籍が来置かれる棚のことを言います。 棚は、ご存知の通り、書店にある棚ですが、棚はカテゴリー分けをされております。 つまり、どこのカテゴリーの棚に置くべき書籍なのか明確な書籍が息が長い書籍となるのです。 書籍は、発刊されると、まず、各棚の前に平積みで置かれます。 そこで売れれば、より目

    『ロングセラー作家として著書を息の長い本にするためには』
    ks123
    ks123 2009/09/19
    最近では、書籍が発刊されて、すぐに売れない本は、翌月に1000部以上が返本されてきます。
  • 『ジョイントセミナーにも参加します』

    こちろん、その活動は、今後も続けていきます。 でも、実際にセミナーを開催して、懇親会などでお話しを伺うと、そのほとんどが、『集客のため』『販促として』『ブランディング』というのが出版の目的でした。 だったら、集客や販促、ブランディングなどのセミナーに参加されている方にも、私が話すような出版の話しというのは役に立つのでは?と思うようになったのです。 もしかしたら、集客や販促、ブランディングなどのセミナーに参加されている方の中には出版という効果的なツールがあることを知らないという方もいらっしゃるかもしれませんからね。 そこで、今後は集客や販促、ブランディングなどのセミナーを開催されている講師の方々とのジョイントセミナーにも積極的に参加していこうと思います。 ちなみに、早速ではありますが、10月8日に東京でジョイントセミナーに参加することになりました。 実は今回の件が、この記事のきっかけです。

    『ジョイントセミナーにも参加します』
    ks123
    ks123 2009/09/19
    今までは、明確に『本を書きたい!』とか『書籍を出版したい!』という意思をお持ちの方を対象にセミナーを行ってきました。
  • 『本を書く前に知っておきたい原稿執筆のルールと注意点』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 基的に原稿を執筆される前に、原稿執筆における注意点をお渡しします。 毎回、送っているので、日記にアップすることにしました。 今回、アップした内容は、ビジネス書の注意点です。 ただし、出版社によって異なることも含まれておりますので、この注意点が全てに通用するわけではありません。 必ず、担当編集者に確認するようにしてください。 ただ、間違いなく、全ての出版社に適用されることがあります。 それは、原稿内では「全てのルールを一貫して適用させる」ということです。 文体や用語の統一は当たり前として、他のルールも同様に一貫して適用させてください。 間違った

    『本を書く前に知っておきたい原稿執筆のルールと注意点』
    ks123
    ks123 2009/09/19
    基本的に原稿を執筆される前に、原稿執筆における注意点をお渡しします。
  • 『福岡と大阪に出張します』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 今月の28日と29日に福岡と大阪に出張することになりました。 28日に福岡入りして、打ち合わせ&呑み会、そして、そのまま宿泊。 29日の午前中に大阪入りして、11時からホテルグランヴィア大阪で某会員制クラブの講演会に参加します(講師が元・聖飢魔IIのドラマーの方だそうです。これで何の集まりかバレちゃいますね。)。 で、懇親会に参加して、14時には終了の予定です。 もし、その後、大阪で時間がある方がいらっしゃったら、連絡ください。 ホテルグランヴィア大阪の1階にある喫茶店でお茶でも飲みながら、簡易出版相談会をしようと思います。 新幹線の切符は、当

    『福岡と大阪に出張します』