タグ

2009年12月27日のブックマーク (6件)

  • 『本の出版企画書の売り込み先は出版社?』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 書籍の執筆をしたいと思ったら、その書籍の企画を発行してくれる出版社を探さなくてはなりません。 その場合、ほとんどの方が出版社に売り込みに行かれることでしょう。 もちろん、それが最短距離ではあります。 インターネットの普及で、ほとんどの出版社がホームページを持っており、そこには「お問い合わせ」という項目があるので、気軽にメールでアポを取れる環境になったといえるでしょう。 しかし、書籍を書きたい方々はたくさんいらっしゃいます。 その多くの方々の売り込みを出版社は相手にしてくれるのでしょうか。 出版社の方は、きちんと他の業務もありますし、になりそう

    『本の出版企画書の売り込み先は出版社?』
    ks123
    ks123 2009/12/27
    書籍の執筆をしたいと思ったら、その書籍の企画を発行してくれる出版社を探さなくてはなりません。
  • 『ブログを出版するには』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 すでに数々の人気ブログが存在し、その内容を書籍化したブログも少なくありません。 しかし、そのブログから出版したで、売れたは意外に少ないのです。 そのため、現状では、出版社に売り込みするにしてもブログの書籍化については後ろ向きな傾向にあります。 もし、ブログを書籍化されたいのであれば、各ブログサービスにある書籍化のサービスを申し込みしてみてはいかがでしょうか? ただし、ほとんど自費出版に近い形態になっておりますので、それなりにコストが発生しますが…。 よくよく考えれば分かるのですが、お金を出して買った書籍がネットで公開されていては、お金を出す

    『ブログを出版するには』
    ks123
    ks123 2009/12/27
    すでに数々の人気ブログが存在し、その内容を書籍化したブログも少なくありません。
  • 『ブログから小説の書籍化は可能か』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ブログを運営している方の中には、小説やエッセイ、詩などを書籍化したい方も多いようですが、それらを出版するには並大抵のことではありません。 絶対に無理とは言いませんが、ブログでタダで読める内容を書籍化するためには、それなりの必然性が必要になります。 例えば、ケータイ小説であれば、携帯電話の小さな画面で読むのを大きな誌面で一気に読めるようになることで、その必然性があります。 しかし、パソコンのブログの場合、画面も大きく、一気に読むのこともできます。 他にも、記事をテキストにして、読みやすく加工したり、印刷したりすることも難しくないため、より必然性が

    『ブログから小説の書籍化は可能か』
    ks123
    ks123 2009/12/27
    ブログを運営している方の中には、小説やエッセイ、詩などを書籍化したい方も多いようですが、それらを出版するには並大抵のことではありません。
  • 『twitterをはじめました』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ある方の勧めで、twitterをはじめました。 実際にはじめたのは、結構前ですが、やっといろいろな設定が完了いたしました。 皆さん、フォローしていただけたら嬉しいです。 https://twitter.com/shuppanproduce 逆に、これを機に“なう”のフォローを整理しようかと思います。 今までは、フォローしてくれた人だけフォロー返してきたのですが、フォロー返し後に切られたりして…。 しかも、一度も関わったことが無い人の大量な書き込みで、肝心な人の書き込みが非常に読みにくくなっているのも問題だと思います。 やはり、twitterと“

    『twitterをはじめました』
  • 『NAAの東京忘年会』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 現在、NAAの公式を作っている関係で、土曜日に行われた『NAA 東京忘年会 』に扶桑社の担当編集者さんと参加させていただきました。 3時間の立パーティーで、40名の参加者のみなさんと楽しく交流させていただき、とても良い情報交換ができたと思います。 今回の公式で原稿をお書きになられる8名の講師の方々も勢揃いされていたので、一気に出版社の方との面通しも済ませ、ついでに原稿の進捗状況も確認でききました。 また、別件での企画の提案などもいただき、ここからさらに著者が生まれる予感です。 当に有意義な会でした。 その後、セミナー終わりのこの方 と合

    『NAAの東京忘年会』
    ks123
    ks123 2009/12/27
    現在、NAAの公式本を作っている関係で、土曜日に行われた『NAA 東京忘年会
  • 『第3回 倶楽部カカトコリ大交流会2009はヤバイです』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 今日はカカトコリ師匠 の『第3回 倶楽部カカトコリ大交流会2009 』に参加しました。 の著者さん、出版社の編集さん、出版プロデューサーさん、著者予備軍の方々などが大勢参加されてました。 通常ですと、こういう会では「著者を引き抜きに来た」と思われるので、あまり著者とは関わりません。 むしろ、著者上がりの出版プロデューサーさんの営業トークに耳を傾けるのが楽しみです。 しかし、今回は多くの出版社の編集さんが出席しており、しかも、弊社と取引していない出版社ばかりだったので、業の方で積極的に営業しました。 今回は出版関係の集まりなので、いつも以上に

    『第3回 倶楽部カカトコリ大交流会2009はヤバイです』