2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
KDDIは5月17日、データ通信端末などを含む2011年夏モデルの新製品15機種を発表した。Android搭載スマートフォン6機種とフィーチャーフォン6機種、データ通信端末など3機種を合わせた15機種のラインアップとなる。 KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は冒頭の挨拶で、「“auらしさ”を大事にしている。auらしさとはわくわく感。ケータイを持ってみてなんとなくおもしろい、わくわくすることをやってくれるというイメージ、ブランドを大事にしている」と語り、今回の発表について「結構期待できるかなと自分自身は思っている」と自信を見せた。 田中氏は会見で幾度も「ガラスマ」と口にした。ガラスマとは、キャリアメールやおサイフケータイ、ワンセグなど日本独自のフィーチャーフォンの機能を持ったスマートフォンを指す。KDDIは日本独自の機能をスマートフォンに取り込むことで、ユーザーのすそ野を広げ、さらなるシェア
世界初という、Androidで動作するボットが発見されたそうだ。ウィルスはこれまでもあったが、ボットの性質を備えているのが新しいという。 信頼できる先からのみアプリをダウンロードするべきだとのこと。 記事によると、このボットは5分おきにサーバーにアクセスして命令を待ち、命令を受けて個人情報の送信やアプリのダウンロード/インストールなどを行うという。
Googleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたOSを採用することで、通常のテレビ番組だけでなくYouTubeなどをはじめとした動画配信サービスやブラウジング、Twitterなどのウェブサービスに加えて、「Android Market」からダウンロードしたアプリケーションの利用が可能になるという世界初の「Google TV」がついに正式発表されました。 高機能であるだけに、通常のテレビと比較して高価になるのかと思いきや、事前にリークされた価格情報をさらに下回る、驚くほど低い価格を実現しているほか、通常のテレビを「Google TV」として利用できる安価なセットトップボックスも発表されています。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 新たなホームエンタテインメントを提供する世界初、“Google TV”プラットフォーム採用、Sony Internet
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く