まいか🌽 @maikasan そういや会社でウェブ屋さんと電話してて「ハンバーガーメニューをクリックしてもらうと…」って説明されて「なん?て?マック??造語?」と思いつつ適当に流してしまったんだけど、後で調べたらサイトの上にある押すとメニュー出てくる3本線のアイコンをそう呼ぶらしい事を初めて知ったのであった。
山形県朝日町の家具メーカー「朝日相扶(そうふ)製作所」が、米ニューヨークの国連本部の信託統治理事会会議場で使用する椅子260脚を製造し、納入した。 椅子は、世界的に有名なデンマークの建築家フィン・ユール(1912~89年)がデザインしたもので、なめらかな曲線や細い脚部などを再現した。 会議場は、椅子とともにユールがデザインし、1952年に完成した。しかし、老朽化が進み、ユールの生誕100年にあたる今年、デンマーク政府が全面改装を進めている。 朝日相扶製作所は相手先ブランドによる生産(OEM)を手がける家具メーカー。曲線などの部品情報をコンピューターに3次元化して記録し、複雑な形状を機械で彫り上げる独自の技術を持つ。加えて、細部まで職人の手による丁寧な仕上げが高い評価を受け、東京都内の有名レストランや劇場、外国の貴賓を受け入れる施設からの注文も多い。 今回の椅子製造は、ユールの家具の意匠権を
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Tweet 一般公募の部の応募総数は1,429点。候補作品が28点に絞られた段階で講評が行われ、活発に意見が交わされた。 「新聞広告はこうあるべき、という視点と、旧来の殻を破ってほしい、という両方の視点で審査したい」(岡田直也氏) 「広告制作者の目線ではなく、一般生活者の目線で、評価したい」(副田高行氏) といった審査基準が述べられた中、最高賞に輝いたのは、セールス・オンデマンドの課題を扱った作品。 【朝日広告賞】 セールス・オンデマンド 〈アイロボット社が開発したロボット掃除機『ルンバ』〉 3点シリーズ 前田彩 「新しい機能を持った提案性の高い商品と表裏一体の企画ができている。楽しい仕上がり」(児島令子氏) 「シリーズで展開する意味がある」(佐々木宏氏) 「家庭に新しいものがやってきた、という感じが表現できている。スペースの使い方、写真の仕上げ方など、難しいことをうまくや
メロンブックス秋葉原店で、人工衛星萌え本「現代萌衛星図鑑」【AA】の告知展開をしていて、メロン秋葉原店の中の人が、中身の見本とか販促POPとかを貼ってた。 『現代萌衛星図鑑』は、三才ブックスから6月10日発売予定のしきしまふげん氏の人工衛星&惑星探査機擬人化の商業化みたいで、表紙は月周回衛星「かぐや」擬人化、オビ謳い文句が『これが萌え擬人化の最先端!とてつもない日本の人工衛星娘たち』。 A5版152ページオールカラーになるみたいで、メロン秋葉原店に掲示された現代萌衛星図鑑【AA】のPOPには『硬くて読みにくい人工衛星ネタを、甘く切なく、丹精込めて書き上げました』・『感動のストーリーあり!メカ解説あり!』・『日本が生み育てた7人の人工衛星娘(ひまわり・すいせい・USERS・みどり�U・おりひめ・はやぶさ・かぐや)を収録!』などが謳ってあった。 発売日は6月10日。「かぐや」さよなら運用の前夜
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