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トップ > 社説・コラム > 中日春秋一覧 > 記事 【コラム】 中日春秋 2010年12月3日 「まさか、宇宙人でも発見したのか?」と、一瞬、少し本気で思った。米航空宇宙局(NASA)の謎めいた記者会見の予告 ▼何とも思わせぶりではないか。「地球外生命体の証拠の探索に影響を与える宇宙生物学上の発見」について、とは。メディアなどでさまざま臆測が飛び交ったのも当然である ▼だが、実際に発表されたのは、炭素など知られている六つの基本要素以外でも生命が存在する可能性が分かった、云々(うんぬん)。今後の地球外生命体探索に影響を与える大発見だとしても、どうも思っていたよりは、かなり地味である ▼少し前には、米国の大学などのチームが地球から二十光年離れたところに、地球と最も似た環境を持つとみられる惑星を発見したとのニュースがあった。米CNN(電子版)によれば、その大学の教授は「その惑星に生命が存在する
当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア
ペンタックスは12月3日、デジタル一眼レフカメラ「K-r」の限定モデル「PENTAX K-r コレジャナイロボモデル」を同社直販サイトにて2011年1月上旬より販売すると発表した。12月24日より受付を行い、数量は100台限定。価格は9万9800円。 2009年秋に登場した「K-x コレジャナイロボモデル」に続く、同社とザリガニワークスしたデジタル一眼レフの第2弾製品。デジタル一眼レフ「K-r」と付属レンズ「smc PENTAX-DA 35mm F2.4AL」にオリジナルペイントを施したほか、ホットシューに装着することでストロボのポップアップを強制的に阻止する誰得的アクセサリー「ストロボキャンセラー コレジャナイ」が付属する「渾身のモデル」(同社)。 ボディとレンズ、ストロボキャンセラー コレジャナイは専用化粧箱に入れて発送され、さらにはコレジャナイロボのミニアクセサリーも付属する。カメラ
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