2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
中国検索大手のバイドゥ(百度)は12月13日、Android向け日本語入力システム「Simeji」に関する事業の全権を取得したと発表しました。 Simejiは人気のAndroid向け日本語入力アプリであり、マッシュルームというプラグインシステムや、Skinというキーボードをデコレーションできる機能を独自に開発し搭載しています。Androidの黎明期から提供されており、ダウンロード数は数百万にのぼります。 今後はバイドゥのクラウド入力システムを取り込み変換精度を高めるなど、さらに高品質な日本語入力システムの提供を目指すということです。 なお、Simejiの開発者であるAdamrockerこと足立昌彦氏と、デザイナーの矢野りん氏は、事業取得にともないバイドゥに入社し、引き続きSimejiの企画・開発業務を担当するということです。取得額は明らかにされていませんが、techcrunchが報じるとこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く