これ本当にやだ、、
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:お絵かきボード用スタンプを自作して上手にお絵かきしたい > 個人サイト むだな ものを つくる おおきなかぶと論文 部屋の掃除をしていたら、学生のときに書いた論文フォーマットの文章が出てきた。 自分の研究紹介をする授業で書いたものだったはず。 論文のフォーマットはいくつかあって、これはショートペーパーという短め(だいたい2~4ページくらい)の論文に分類されるものだ。 所属する学部や学会によって異なるとは思うが、僕が書いた経験があるものは二段組みになっているこのフォーマットだった。 今回は「おおきなかぶ」をこのフォーマットに沿って論文風に書いてみようと思う。 Amazonからやってきたおおきなかぶ。 福音館書店の「おおきなか
楽器の方でなんとかしてくれよ https://anond.hatelabo.jp/20220220153320 このエントリ、本編は興味深く読んでいたのに最後のおまけで唐突に尺八がディスられていて唖然としてしまいました。 ちなみに私は小中高と吹奏楽部で金管楽器を担当しており、ホルンの音色の魅力や特有の難しさも理解しているつもりです。 そして大学卒業後は尺八に興味を持ち、各流派を学んでおります。 元増田が尺八という楽器の現状を知らずにディスっているのは明白で、あまりに理不尽です。 世界的に無名な日本の民族楽器なんて、誰も難易度とか問題にしません オーケストラ曲や吹奏楽曲に尺八が用いられている曲は複数存在します。 一番有名なのは武満徹作曲の「ノヴェンバーステップス」でしょう。初演は小澤征爾指揮のニューヨークフィル。それでも「無名な日本の民族楽器」でしょうか? 1994年から4年に1回「世界尺八
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く