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ブックマーク / ascii.jp (212)

  • どうなる週間リスキー? Engadget日本版に電撃移籍した局長に聞く

    ※週間リスキーはテクノロジーとサブカルチャーの交差点から「やんちゃデジタル」な切り口で情報をお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。初見の方はご注意ください。 新年一発目の話題。それは私、ゆうこばも所属している「週間リスキー」の局長・ACCN Oppenheimer(矢崎飛鳥)が、ブログニュースサイト「Engadget日版」に電撃移籍したというものでした! 「週間リスキーはどうなるのか?」多くの方からお問い合わせいただきましたが、正直に言うと、自分自身も知りたいことであります……。 そこで、「Engadget日版」編集長になりたてホヤホヤの矢崎飛鳥氏にお話をうかがいました。 アスキーでもEngadgetでも、スタンスは変わらず ──まずは……ご就任おめでとうございます。さすが「メディア王」と名乗るだけあって、業界に激震が走りましたね。Engadgetに移るキッカケみた

    どうなる週間リスキー? Engadget日本版に電撃移籍した局長に聞く
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    ks1234_1234 2017/01/12
    アックンさん移籍してたのか
  • 30年前に一世を風靡した『TAKERU』はこんなにスゴかった! (1/4)

    当時のPCユーザーから熱く支持されていたTAKERU 30年前のPCソフトは、パソコン専門店でパッケージソフトを購入するというのが一般的。店頭在庫には限りがあるため人気ソフトは品切れしやすく、発売日に入手できないことも珍しくなかった。また、珍しいソフトや古いソフトはメーカーから取り寄せとなるため、欲しいと思っても手に入るのは1週間後……という時代だ。 そんな30年前の1986年。まだ昭和の時分にいち早く“ダウンロード販売”を実現したのがブラザーのソフトベンダー『TAKERU(武尊)』だ。メニューから欲しいソフトを選んでお金を入れると、その場でマニュアルを印刷開始。また、出てきたメディア(フロッピーディスクなど)をセットするとソフトをダウンロードして書き込んでくれるため、すぐに持ち帰ることができた。新・旧はもちろん、メジャー・マイナー問わずどんなソフトも品切れなく購入できるという、画期的な自

    30年前に一世を風靡した『TAKERU』はこんなにスゴかった! (1/4)
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    ks1234_1234 2016/11/03
    ファミコンのディスクシステム焼いてたのもTAKERUだっけ?(うろおぼえ)
  • 日本の豪華声優が大勢出演! 中国の和風ソシャゲ「陰陽師」がスゴすぎる!! (1/2)

    中国には「2次元」と呼ばれるジャンルがあり、アニメ・漫画ゲームなどを総じていう。 特に日のコンテンツが好きな人々が集まる「ビリビリ(bilibili)動画」のコンテンツを「2次元」ないしは、コスプレーヤーなどの実写モノのコンテンツだと「2.5次元」という。 日のコンテンツがとにかく好きで中国のコンテンツを見下しているような中国人が、「おおーっ!」と驚愕しハマっている大注目ゲームがある。ゲームアプリ「陰陽師」だ。 日の豪華声優陣が参加した 中国開発の和風ゲーム「陰陽師」

    日本の豪華声優が大勢出演! 中国の和風ソシャゲ「陰陽師」がスゴすぎる!! (1/2)
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    ks1234_1234 2016/10/18
    面白そう
  • 世界でいちばんすすんだスマートフォンはどれだ?

    箱から出すときの体験を変えたのがアップルといわれるけど、使うことのベースを変えることも大切ですよね。ヨーロッパではかなり注目のFAIRPHONE2。(今回は週刊アスキーの連載「神は雲の中にあられる」からの転載です) 実質0円とか、2年縛りとか、SIMロックされているとか、なにかとストレスのあるのが携帯電話の世界であるといわれている。更新月以外で解約するときの約1万円の違約金がなくなると思ったら、割高な契約にされているなど、業界サイトにネタを提供してくれ続けているともいえる。もっとも、これは平和な日でノンキに暮らしている我々日のユーザーと日のジャーナリストたちの“ゆる~い”感覚でのお話なのか。 海外に目をやれば、スマートフォンの製造工場の労働環境について米国の人権擁護団体が抗議している。それでも、槍玉にあがりやすいiPhoneはアップル自体が腰をあげて調査したりするが、スマホカバーや部

    世界でいちばんすすんだスマートフォンはどれだ?
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    ks1234_1234 2016/10/16
    これは面白い>分解交換可能なスマートフォン
  • Macはもう不要!? - "UNIX使い"狙い撃ちの「Windows Subsystem for Linux」を検証する(後編) (1/3)

    Macはもう不要!? - "UNIX使い"狙い撃ちの「Windows Subsystem for Linux」を検証する(前編)』に続き、Windows 10で追加された「Windows Subsystem for Linux」(WSL)の試用レポートをお送りする。CygwinやMSYS2、(Hyper-Vなどの)仮想Linuxマシンと比較しつつお読みいただきたい。 「Windows Subsystem for Linux」の特徴 Windows Subsystem for Linuxは、Ubuntu開発チーム(Canonical)協力のもと開発されたWindowsサブシステム。LinuxのシステムコールをWindowsのそれへリアルタイム変換するため、高速かつシームレスに動作する。Windowsのバイナリフォーマット(PE)ではなく、Linuxで用いられるELFバイナリをそのまま —

    Macはもう不要!? - "UNIX使い"狙い撃ちの「Windows Subsystem for Linux」を検証する(後編) (1/3)
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    ks1234_1234 2016/09/05
    MSがんばったな
  • モトローラ最新モデル「Moto Z Play」と新型カメラモジュールを試した

    レノボは、ドイツ・ベルリンで開催される「IFA 2016」に先駆け、現地時間8月31日に独自イベントを実施。その中で、同社傘下のモトローラの新機種「Moto Z Play」とMoto Zシリーズで使える光学10倍ズーム対応カメラモジュールが発表されたので、実機をチェックしてみました。 「Moto Z Play」には技適はないけど、日語がある! Moto Z Playは、6月に発表された「Moto Z」シリーズのミドルレンジモデル。Moto Zシリーズは、後述する機能拡張モジュール「Moto Mods」を利用できるのが特徴で、モジュールを装着することを前提としたデザインや機能を備えています。 ディスプレーは5.5型フルHD解像度(1080×1920ドット)の有機EL。CPUはSnapdragon 625、メモリーは3GB、ストレージは32GB。カメラは背面が1600万画素、背面は500万画

    モトローラ最新モデル「Moto Z Play」と新型カメラモジュールを試した
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    ks1234_1234 2016/09/02
    MOTO Z Play,AMOLEDで4Gデュアルってんで安ければ買うが,さすがに高そうだ。さてカメラモジュール足しておいくらか。Lumix CM10より高いか安いか。
  • FUJIC/日本最初のコンピュータを一人で創り上げた男──岡崎文次 (1/4)

    1993年5月号~1995年6月号の『月刊アスキー』誌上で「スペシャルインタビュー」(通巻200号をひかえた最高部数更新中キャンペーン)を掲載した。日のコンピューターを作りあげたパイオニアたちへのインタビューで、1996年10月に単行『計算機屋かく戦えり』として刊行させてもらった。 今回、2005年に元シャープの佐々木正さんのインタビューを加えて刊行した『新装版 計算機屋かく戦えり』の電子書籍版を刊行するにあたり、26人のインタビューのうち次の4人のお話を掲載する。 「FUJIC/日最初のコンピュータを一人で創り上げた男……岡崎文次」 「パラメトロン/日独自のコンピュータ素子を生んだ男……後藤英一」 「FACOM100/国産コンピュータを世界にアピールした池田敏雄……山卓眞」 「指揮装置/戦時下で開発された機械式アナログ計算機……更田正彦」 なお、電子版『新装版 計算機屋かく戦え

    FUJIC/日本最初のコンピュータを一人で創り上げた男──岡崎文次 (1/4)
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    ks1234_1234 2016/09/02
    遠藤諭さん現役なんだね,すごいことだ。▼FUJIC開発はレンズ設計の必然だったのか。
  • リアル「流星バッジ」Bluetoothで通話もできる スゴイ

    ごきげんよう。アスキーのウルトラガールナベコです。 今年「ウルトラマン」は放送開始50年。特設サイトが設けられたり、7月10日の“ウルトラマンの日”に記念イベントが開かれたりと、各所で盛り上がりを見せています。ウルトラマンに少年のころハマっていたたおじさま世代たちもウキウキお過ごしのことと思います。 そんな中、放送開始50年を記念するにふさわしいスペシャルアイテムが登場。科学特捜隊が身に着けている“流星バッジ”を模した「科学特捜隊 流星バッジ ~Bluetooth搭載送受信機~」。 Bluetooth搭載のためスマホと連携することで通話も可能ということ。流星バッジで通話って、作品中の科学特捜隊そのままではないですか。 価格は2万1600円で、「ウルトラマンワールドM78」店頭とオンラインショップ「ウルトラマンワールドM78 怪獣デパート」、および「プレミアムバンダイ」にて9月下旬まで予約受

    リアル「流星バッジ」Bluetoothで通話もできる スゴイ
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    ks1234_1234 2016/09/02
    ぶ厚いが,熱い思いが詰まってるんだな
  • 新世代のmicroKORGはスピーカーを搭載、メモリーも倍増

    コルグは9月1日、シンセサイザー/ボコーダー「microKORG S」を発表した。発売予定日は9月下旬で、価格は6万4800円。 アナログ・モデリング・シンセサイザーmicroKORGのコンパクトなボディの中に、音像のクリアなステレオ・スピーカーと低音を鳴らすウーハーを内蔵している。筐体には新たにボックス構造を備え、スペースを最大限に利用した余裕あるボックス容量とバスレフポートの組み合わせにより、スピーカーのサイズを超えた音量感と定位感、低音を生み出すという。 従来のmicroKORGに対しメモリー容量を倍増し、音楽シーンの変化を捉えたプリセット・プログラムを64種追加した。同時に64のユーザー・エリアも新たに搭載し、自分で作った音色をプリセットに上書きせずにストック可能だ。また、お気に入りのプログラムを8つまでアサインできる機能を新たに搭載した。 サイズはおよそ幅524×奥行き232×高

    新世代のmicroKORGはスピーカーを搭載、メモリーも倍増
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    ks1234_1234 2016/09/01
    おおmicroKORG Sとな
  • 約4万円のSSD搭載ノートはテキパキ軽快!! 大満足の15.6型「Stl-15HP033-C」 (1/2)

    税別3万7980円からながら、シッカリした基性能がポイント 「Stl-15HP033-C」シリーズでCPUとして搭載されているCeleron N3160は、CeleronとはいいながらもAtom系列のCPUだ。Atomは低価格帯のコンパクトなノートPCWindowsタブレットで採用されることの多いCPUで、メールのやり取り、情報収集のためのブラウジング、あるいはオフィスドキュメントの作成などを目的とした、スタンダードなクラムシェルスタイルのノートPCが欲しい人に向けたものだと考えると、「Stl-15HP033-C」シリーズを理解しやすいだろう。

    約4万円のSSD搭載ノートはテキパキ軽快!! 大満足の15.6型「Stl-15HP033-C」 (1/2)
  • Palm - 新たな神、新たなユーザー、新たなエコシステムを生み出したモバイル界の覇者

    小型モバイルガジェットというと、最近ではスマートフォンやタブレットをイメージする方が多いはずだが、 それらは何の前触れもなく突然生まれたわけではない。過去に名機と呼ばれる数々の小型製品が市場をにぎわし続け、現在につながっている。 この連載では、そんな話題・人気となった小型モバイル機器、また関連する往事のトピックなどを紹介していく。 モバイル系のエコシステムは、すべてPalmで成立した Palmは、OSのライセンスで多数の互換機が登場、1996年から2000年代の前半ぐらいまでの約10年間にモバイル界を席巻したデバイスだ。Palmシリーズとその互換機(以下Plam機と表記する)は、現在のスマートフォンなどモバイルデバイスのコンセプトのほとんどを実現した。現在のスマートフォンなどにある機能でPalm機になかったものを探すのが難しいぐらいだ。 それまで別の機器だった携帯電話と組み合わせたいわゆる

    Palm - 新たな神、新たなユーザー、新たなエコシステムを生み出したモバイル界の覇者
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    ks1234_1234 2016/08/19
    PalmOS愛してる
  • 2016年春アニメで「一番見られた作品」は? なぜか東芝が公開

    http://m.timeon.jp/analytics/anime-2016sp/ 文内には「2016年春 (4~6月期) に新たに放送されたアニメ番組 (主要 36作品) の、レグザ使用者での見られ方をまとめてみました。」という記載が。 ……ということで、アニメの視聴に関する、ものすごく詳細なデータが掲載されています。ちなみに、関東で稼働しているネットワーク対応のレグザのうち、約10万台の情報を集計・分類した結果をまとめたものだそうです。“視聴率調査”みたいなものですが、単純な視聴率だけではなくざっくりというと、放送中のアニメを「生でみた人」、HDDなどに録画して「後から再生してみた人」、とりあえず「予約だけはしていた人」の3つに分類して集計されています。 その情報から“平均総接触率”の高低、“ライブ率と再生率”の相関、接触率の多寡でグループ分けして、“各回の見られ方”がどう推移して

    2016年春アニメで「一番見られた作品」は? なぜか東芝が公開
  • ラスト・ワンインチは、すべてソニーが押さえるべきです (1/4)

    平井さんとの単独インタビューは、2015年のCES以来だ。その時は、あまり業績がはっきりとしない時期だったが、ソニーらしいものづくりに賭ける平井さんの姿勢が印象的だった。今回も話は「新時代のものづくりについて」だ。 ソニーが自信を取り戻してきた 麻倉 ソニーは最近、結構、自信を回復してきたたのではないかと、見ています。新しい分野もいろいろと出てきています。液晶テレビのハイ・ダイナミックレンジのバックライトマスタードライブのような新しい技術もしかり、ホームシアターのプロジェクターでは、ハイエンドが登場しました。 平井 フラグシップ系の製品で言うと、LifeSpace UXで出した4Kの超短焦点のプロジェクターがありますね。500万円という価格でした。それから数年が経ちました。当時は事業部からそういう商用企画は出てこなかったので、私のTS事業準備室から出したのですが、次のハイエンドなテレビはS

    ラスト・ワンインチは、すべてソニーが押さえるべきです (1/4)
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    ks1234_1234 2016/08/12
    ラストワンマイルじゃなくてインチときた
  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
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    ks1234_1234 2016/08/06
    まつもとあつしさんインタビュー,ガルパンばなし。なんかしらんが涙が出るほど良い話だ。
  • モトローラ、国内SIMフリー市場本格参入 「Moto G4 Plus」を発売!

    モトローラ・モビリティ・ジャパンは都内で発表会を開催。SIMフリースマートフォンの新製品として、「Moto G4 Plus」を7月22日以降に発売すると発表した。市場予想価格(税抜)は2GB/16GB版が3万2800円、3GB/32GB版が3万5800円。

    モトローラ、国内SIMフリー市場本格参入 「Moto G4 Plus」を発売!
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    ks1234_1234 2016/07/13
    おやMoto G4が
  • PCに繋がるUXGA解像度の13.3型電子ペーパーディスプレーが登場!

    「Paperlike」は、4対3比率の13.3型E Ink(電子ペーパー)ディスプレー。表示解像度は800×600ドット~最大1600×1200ドットで、グレースケールの階調は16色。ピボット表示に対応するほか、表示速度と品質が異なる4つのディスプレーモードを切り替え可能。コントラストは3つのプリセットに加えてユーザーが任意に調整できる。 グレースケール表示のE Inkは屋外での視認性が高く低消費電力。給電およびデータ転送はmicroUSB経由で、体には75×75mmのVESAマウントホールを搭載。対応OSはWindows XP/7/8/8.1/10およびMacPC画面のミラー表示のほか、拡張ディスプレーとしても利用できる(一部OSは後日のアップデートで対応)。アーリーバード枠の価格は699ドル(約7万6500円)で、日までの送料は無料。 PC電子書籍を閲覧する際は液晶のバックライ

    PCに繋がるUXGA解像度の13.3型電子ペーパーディスプレーが登場!
  • 5000円以下!? 驚くほど音良いイヤフォンが中国のシャオミからきた (1/3)

    これはいろいろな意味でヤバいかも。国内産業はもとより、グローバルに。今回はそういう案件です。 シャオミ(小米/Xiaomi)はみなさんご存知でしょう。「中国のアップル」と呼ばれている北京のスマートフォンメーカーです。最近では家電製品のサブブランド「米家/MIJIA」を立ち上げ、その最初の製品として、スマートIH炊飯器なるものの開発を発表し、話題となりました。開発にあたっては元・鳥取三洋電機の内藤毅さんを招き、日製高級炊飯器より3分の1~5分の1ほど安くなるだろうということなので、同じ米をべる国の民として楽しみにしているわけです。 そのシャオミには音響機器ブランドもあり、名を「1MORE」と言います。シャオミの創業者は中国のジョブズとも言われているので、One More Thingに引っ掛けたのでしょうか。それはともかく、もともとがスマートフォンメーカーですから、それに対応したイヤフォン

    5000円以下!? 驚くほど音良いイヤフォンが中国のシャオミからきた (1/3)
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    ks1234_1234 2016/05/15
    四本さんがXiaomiをほめるのか
  • Buildで発表された「Bash on Ubuntu on Windows」とは? (1/2)

    Bashだけでなく、多数のオープンソースツールがネイティブで動作する 「これは仮想マシンでも、(Cygwinのような)クロスコンパイルしたツールでもない。新しいWindowsサブシステムの“魔法”によって、Ubuntuのネイティブバイナリがそのまま動作する」(ギャロ氏) ギャロ氏の短いデモでは「Windows上でBashが動作する」ことだけが強調されたが、実際にはBashだけでなく、Ubuntuが提供するユーザーモードアプリケーション(ELFバイナリ)の多くがそのまま動作するという。実際、ギャロ氏のデモにおいても、Bashから起動したEmacsやsshクライアントが動作していた(言うまでもなく、これらはBashとは独立したバイナリである)。

    Buildで発表された「Bash on Ubuntu on Windows」とは? (1/2)
  • 【閲覧注意】5年間放置して魔界になったPCを徹底清掃 (1/2)

    【前回までのあらすじ】5年前(2011年)当時最速クラスのCPU「Core i7-2600K」でギャルゲー専用PCを組んだアスキー編集部員ミナミダ。しかし、自慢のマシンの挙動が今ひとつシャキッとしない。そこでいくつかパーツを交換して延命することを筆者に頼んだのだった―― 当時のハイエンドだったCPUはまだ性能不足を感じないため使いまわしたい。でも起動のモッサリ感と3Dギャルゲーをもっと軽くしたいというミナミダの世迷い……もとい要望を取り入れ、延命用として「SSD」「GTX970搭載グラボ(しかもOCモデル)」「80PLUS Platinumユニット」合計3つのPCパーツを導入することを決定した。 延命を試みるPCのスペック CPU

    【閲覧注意】5年間放置して魔界になったPCを徹底清掃 (1/2)
  • 4Gと3Gの同時待受け可能! シャオミ「Mi5」がデュアルSIMの夢を叶えてくれた:週間リスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。初見の方はご注意ください。 最近デュアルSIM対応スマホが増えていますよね。でも、SIMは2枚入れられるものの、片側は日では存在しない2GのGSM方式のみに対応。つまり「4Gデュアル」とうたうスマホも、実は片側が4G(または3G)、もう片側は2Gにしかならないのです。「デュアルスロット4G」という製品もありますが、あくまでも「どちらも4Gに対応で、使えるのは片側だけよ」という意味。これが海外ならば片方はGSMで音声だけ使えるので十分使い物になるのですが、日では常に1枚しかSIMは利用できないわけです。 ところが! あのシャオミの最新モデル「Mi5」は片側が4G、もう片側が3Gで利用できるというではありませんか! つま

    4Gと3Gの同時待受け可能! シャオミ「Mi5」がデュアルSIMの夢を叶えてくれた:週間リスキー