ドコモが2017年6月1日発売予定の富士通製スマートフォン「arrows Be F-05J」。これはどういう特徴を持った機種なのでしょうか。 スペックは以下のとおりです。 OS:Android 7.1 Nougat ディスプレイ:5.0インチ HD(1,280×720) IPS液晶 プロセッサ:Snapdragon 410(MSM8916) メモリ:2GB RAM / 16GB ROM 外部メモリ:microSDXC対応 カメラ:背面1,310万画素、前面500万画素 PREMIUM 4G:非対応 VoLTE / VoLTE(HD+):対応 / 非対応 通信速度:下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n Bluetooth4.1 バッテリー容量:2,580mAh 防水・防塵:IPX5、IPX8防水・IP6X防塵 生体認証:非対応 お
ドコモが2016-2017冬春モデルを発表しました。10月21日から順次発売されます。2016年内に発売予定の機種については、全国のドコモショップで事前予約の受付が開始されています。 ラインアップは、スマートフォン7機種、ケータイ2機種、らくらくホン2機種、キッズケータイ1機種、モバイルWi-Fiルーター1機種の合計13機種です。 スマートフォン Xperia XZ SO-01J (11月上旬) Xperia X Compact SO-02J (11月上旬) AQUOS EVER SH-02J (11月上旬) MONO MO-01J (12月上旬) arrows NX F-01J (12月上旬) Disney Mobile on docomo DM-01J (2017年2月) V20 PRO L-01J (2017年2月) ケータイ AQUOS ケータイ SH-01J (10月21日) P
公式ストア「NTTコムストア by gooSimseller」では、SIMサービス「OCN モバイル ONE」とのセット販売で、LTE対応スマートフォンとしては最安値という税抜7,800円で販売されています。現時点での出荷予定日は10月3日以降となっています。 またビックカメラ、ソフマップ、コジマ、ヨドバシカメラの一部店舗、各オンラインストアでは、g06の端末単品販売が行われています。価格は税込9,790円です。 価格以外の特徴は、本体がコンパクトであることです。4インチの小型のディスプレイが採用されています。他のスペックは価格なりといったところです。ジャイロスコープは搭載していません。背面カバーは標準のレッドのほかに、もう1色好きな色が選べるようになっています。 情報元:NTTレゾナント
スマートフォン向けゲームアプリ「Pokémon GO」の国内サービスが本日7月22日に開始されました。Android向けはGoogle Playストアから、iOS向けはApp Storeからダウンロードできます。料金形態は基本プレイ無料のアイテム課金制です。 「Pokémon GO」は、ポケモンがIngressのNianticと共同開発したスマホゲームです。米国などの一部の国で7月6日にサービスが開始され、爆発的にヒットし社会現象ともいうべき規模にまで発展。その国内サービスがついに開始され、日本でも遊べるようになりました。 スマートフォンの位置情報を利用して、現実世界そのものを舞台にしてポケモンを捕まえたり、バトルしたりできます。現実世界が舞台なので、家の外に出てポケモンを探したり、ほかのプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。 対応OSはAndroid4.4-6.0、およびi
ソニーがXperia Xシリーズの新機種「Xperia XA Ultra」を海外で発表しました。7月からいくつかの国や地域で発売されます。日本での発売はアナウンスされていません。 Ultraというと過去に発売された6.4インチの「Xperia Z Ultra」を思い出す方も多いと思いますが、今回発表された「Xperia XA Ultra」は昨年海外で発売された「Xperia C5 Ultra」の後継機とも言える内容になっています。 特徴は、6インチの大型ディスプレイと1,600万画素フロントカメラによる高い自撮り(セルフィー)性能です。光学手ブレ補正やフロントカメラ用のフラッシュを搭載し、ハイレベルな自撮り撮影が可能なうえ、そのまま大型のディスプレイで見て楽しんだり編集したりできるのが魅力です。 主なスペックは、6インチFHD(1,920×1080)液晶、MediaTek MT6755オク
Ubuntuを搭載した世界初のタブレット「Aquaris M10 Ubuntu Edition」の予約受付が開始されました。出荷は4月の第2週から。送料は無料で日本からの予約も受付けています。 スペインの端末メーカーBQのAndroidタブレット「Aquaris M10」をベースにしたもので、画面解像度がFHDの「Aquaris M10 FHD Ubuntu Edition」と、HDの「Aquaris M10 Ubuntu Edition」の2モデルがラインアップされています。価格はFHD版が299.90ユーロ(約38,000円)、HD版が259.90ユーロ(約33,000円)。 FHD版の主なスペックは、10.1インチIPS液晶、1.5GHzクアッドコアCPU(MT8163A)、2GB RAM、16GB内蔵ストレージ、背面800万画素/前面200万画素カメラ、7,280mAhバッテリー、
「LG G5」はまだ正式に発表されてない、LGの次期フラグシップスマートフォンです。ティザー画像には「Never go asleep while others do.LG G5, Always ON.」というテキストが添えられていて、時計や通知をスリープ状態でも常に表示する機能の搭載を示唆しています。 またLGは、LG G5の発表に先立って専用のアクセサリー「Quick Cover」を発表しています。よくある小窓付きのカバーとなっていて、Always ON機能によって表示されている内容が、カバーを閉じた状態でも確認できるようになっています。 またフロント部分には「ケースタッチ機能」と呼ばれる機能が備わっていて、カバーの上からでも電話応答やアラーム停止といった操作ができるようになっています。 LG G5はスペイン・バルセロナにて2月21日に開催されるイベントで正式発表される見込みです。噂では
プラスワン・マーケティングが、Android搭載のSIMフリースマートフォン「Priori 3S LTE」の発売日を2月12日に決定したと発表しました。 「Priori 3S LTE」は5インチHDディスプレイを搭載したミドルレンジの製品です。MVNOサービス「フリーテル」のラインアップに追加されます。先月の22日より先行予約の受け付けが行われていました。 税別17,800円というロープライスと、タブレット並みに大容量の4,000mAhバッテリーを搭載しているのが特徴です。国内で販売されている5インチスマートフォンの中では最大容量となるそうです。連続待受時間は約500時間。プラスワン・マーケティングは”5インチ史上最強のスタミナを持つSIMフリースマートフォン”とアピールしています。 主なスペックは、Android5.1、5.0インチHD(1280×720)液晶、1GHzクアッドコアCPU
「MUSASHI」は、フィーチャーフォンのような折りたたみ式の筐体に、2つのディスプレイとテンキーを搭載した風変わりなAndroidスマートフォンです。発売時期や価格は未定です。 珍しいスタイルを採用しているため文字や静止画だけでは一体どんな端末なのか、なかなか掴みにくいところがありますが、今回投稿された動画では本体の外観や挙動、機能などが紹介されていて、MUSASHIの大体の特徴を知ることができるようになっています。 ディスプレイは閉じたところに1つ、開いたところに1つあり、閉じるとスマートフォンのように、開けばテンキーを使ってケータイライクに使えるようになっています。文字入力が必要なときや、全ての操作を片手で行いたい時にはケータイスタイルで使い、その他の動画視聴やウェブサイト閲覧などは閉じたままスマートフォンスタイルで使うといった使い方が良さそうです。 動画を見る限りテンキーを使った操
マイナビニュースによると、VAIOは2月4日にWindows 10 Mobile搭載スマートフォンの新製品発表会を開催予定で、発表会には日本マイクロソフトの平野社長や、ドコモの高木法人ビジネス本部長が登壇。またソニー時代にSony Tabletに携わった岩井剛氏が商品企画担当として登壇するとのことです。 VAIOは昨年10月にWindows 10 Mobile搭載スマートフォンの開発を表明していました。その開発品が今回初披露されることになります。VAIOブランドを冠した初のスマートフォン「VAIO Phone」には盛大な肩透かしを食らったので、今回は少なくともVAIO Phoneよりもオリジナル色の強い端末に仕上がっていて欲しいものです。 情報元:マイナビニュース
コヴィアが低価格で小型サイズのSIMフリースマートフォン「FLEAZ NEO」を発表しました。12月上旬に量販店等で発売されます。想定価格は税別9,800円です。 Android5.1 Lollipopと4インチIPSディスプレイを搭載した小型のスマートフォンで、124×63.6×9.9mm・約120gと、最近ではなかなか見かけないほどの軽量・コンパクトボディーが特徴。バッテリー容量は1,700mAhと、このサイズの端末では必要十分。税別1万円以下の安さも魅力です。 この他の主なスペックは、1.3GHzクアッドコアプロセッサ、1GB RAM、8GBストレージ、背面800万画素/前面200万画素カメラ、Wi-Fi IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth4.0など。 通信は3G W-CDMA 2,100MHz(Band1)、800MHz(Band3)、およびGSMに対応し、LTE
HTC NIPPONは10月1日、日本市場向けでは初となるAndroid搭載SIMロックフリースマートフォンの販売を開始すると発表しました。あわせて公式のショッピングサイト「HTC e-shop」の開設についても発表しました。 10月中旬より「HTC Desire EYE」と「HTC Desire 626」の2機種のSIMロックフリースマートフォンを全国の家電量販店、オンラインショップを通じて販売開始します。価格はオープン価格で、オンラインショップではDesire EYEが税別52,800円、Desire 626が税別29,800円で予約受付が行われています。 HTC Desire EYEはメインカメラとインカメラの両方に1,300万画素の高性能カメラと2色のLEDフラッシュを搭載したモデルで、インカメラには88度の画角を持つ広角レンズを搭載し、グループでの自撮り性能が特に高められています
HTCが9月29日に日本でイベントを開催し、Android5.1やSense7.0を搭載したスマートフォン「HTC Desire EYE」を発表するという情報が出回っています。 「HTC Desire EYE」は昨年10月に海外で発表されたAndroidスマートフォンで、前面と背面にそれぞれデュアルフラッシュ付きの1,300万画素カメラを搭載し、高い自撮り性能を特徴とするモデルです。 当初はAndroid4.4を搭載して発売されましたが、今回の情報によれば最新のAndroid5.1やSense7.0を搭載した製品が日本で発売されるということです。このほかのスペックは、5.2インチFHD液晶、Snapdragon801プロセッサー、2GB RAM、2,400mAhバッテリー、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth4.0、NFC、LTE対応などとなっています。 HT
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