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色々ありまして、「地元の町内会」にかかわる機会がちょこちょこあります。町内会の青年部というものが、青年部という名前なのに過半が60歳以上で、30歳以下の人など数えるほどもいないということを最近知りました。 で、例えば地元のお祭りの時とか、何かしらお手伝いをすることもあるんですが、そこでまとめ役のおばあちゃんがいます。地元では誰もが名前を知っているような人で、多分80歳くらいで、小さくて、物腰や話し方は穏やかなんだけど非常に元気なおばあちゃんです。いつも電動自転車であちこち駆けずり回って、アンケートの回収に来たりします。 で、その方にメールアドレスをお伝えしたのが2年程前。当初は、PCから頑張って書いたんだろうなあと想像できる、拝啓から敬具まで書かれた丁寧なメールが時折届くのにとどまっていましたが、1年半くらい前から、調整さんへの招待メールが届くようになりました。 息子さんにでも教えてもらっ
試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を
コンセプト:海外SFはすげえ楽しいんだけど、職場の同僚に聞いてみるとどうも敷居が高いようなので、この俺が独断と純然たる自分の好みでお勧め入門用海外SF小説を挙げてみようと思った。 私の立ち位置:海外SF小説ファン。ただし若干なんちゃって分が入っており、ガチな人に比べれば遥かに読んでる量は少ないと思う。けどそれくらいの方が初心者向けという観点には合致している気もするからいいんじゃないだろうか? 基準:難易度が高そうな専門用語がべきべき出てくる作品は最初は避けた方が無難かもと思った。例えばいきなりヴァン・ヴォークトとかスタニスワフ・レムとか、若干ハードな気がする(勿論タイトルにもよるけど) ということで、以下は私がお勧めする四冊。 ・「エンダーのゲーム」著者:オースン・スコット・カード この本をお勧めする理由は二つある。一つは、この本の焦点は飽くまでエンダーやヴァレンタイン、バトルスクールの少
私はイグアナ、特にガラパゴスのリクイグアナやウミイグアナがとても好きで、ガラパゴスゾウガメやガラパゴスペンギンも割りと好きで、しかも今やっている音楽グループは何故かロス・ガラパゴスという名前で、だから言う訳ではないのだが、「ガラパゴス化」という言葉が何となく気に食わないのでちょっとDisってみることにした。 Google検索:ガラパゴス化 Wikipedia:ガラパゴス化 ↑お前らちょっとそこ座れ。 そもそも、「ガラパゴス化」という言葉を「悪い意味での鎖国状態→世界に取り残されて衰退」などという意味で使っている人々は、一人残らず認識不足であるといわざるを得ない。ガラパゴス諸島の皆さんは鎖国などしていないし、外界の状況の変化に応じて恐るべき適応能力を発揮している。 勿論、その端的な例がハイブリッドイグアナである。 Wikipedia:ハイブリッドイグアナ ハイブリッドイグアナは地球温暖化によ
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