レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べもののためのデータベースです。 事業の目的 レファレンス協同データベース事業は、公共図書館、大学図書館、学校図書館、専門図書館等におけるレファレンス事例、調べ方マニュアル、特別コレクション及び参加館プロファイルに係るデータを蓄積し、並びにデータをインターネットを通じて提供することにより、図書館等におけるレファレンスサービス及び一般利用者の調査研究活動を支援することを目的とする事業です。 基本文書 レファレンス協同データベース事業実施要項(PDF:81KB)(平成25年3月29日改正) 国立国会図書館レファレンス協同データベース事業参加規定(PDF:174KB) (令和4年5月20日改正)