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ブックマーク / ncode.syosetu.com (5)

  • 大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~【書籍発売中】

    大相撲令嬢シリーズ 大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちをらった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~【書籍発売中】 「この僕、アリアカ王国第一王子ジョナスとフローチェ・ホッベマー侯爵令嬢との婚約は、現時点をもって破棄させていだたく!」 悪役令嬢の汚名を着せられたフローチェは、光の聖女ヤロミーラ・シュチャストナーに平手打ちをらってしまう。 だが、その瞬間、彼女の脳裏に、大学女子相撲部であった前世の記憶と、相撲魂が蘇った。 ついでに、この世界が息抜きにやっていた乙女ゲーム「光と闇の輪舞曲」である事も思い出した。 王宮でおこなわれた魔法学園卒業パーティーの会場で、光の聖女ヤロミーラが率いるイケメン軍団と、相撲を自在に操るフローチェとの戦いが始まる。 んで、捨て王子は地下牢で拾う。 王宮は大変な事になる。 皆様の応援で書籍化する。

    大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~【書籍発売中】
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2020/10/18
    まだ1話しか読んでないが、面白いなコレ。この狂ったドスコイが40話あるのか。心して読みます。
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソビエト式でどうにかしろ!?

    アメリカの有人宇宙開発が大きく遅れている一方で、近年ロシアはこれまで秘密とされてきたソユーズの最大の機密情報を公開して各国は驚かされた。 ソユーズといえば半世紀以上用いられている宇宙船である。 そのソユーズ、アポロ時代ではアメリカのプロパガンダにより「ソ連の宇宙船は耐熱処理も不十分で非常に危険」と宣伝されていた。 実際にソユーズの耐熱処理能力はアポロ宇宙船やスペースシャトルと比較するとそれほどよろしくない。 にも関わらず、ソユーズが大気圏突入にて失敗して燃え尽きたという事件が1つも無いことに誰も違和感を感じなかったのはアメリカのプロパガンダがいかに凄まじかったかを如実に表している。 ソ連から言わせると「なんでそんなに無駄に重くしてむちゃくちゃな大気圏突破の仕方をしているんだろう?」と当時から思っていたようだが、この情報は宇宙開発において宇宙船の重量を大幅に軽量化できる技術であったため、極最

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソビエト式でどうにかしろ!?
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2017/10/08
    「ようはソユーズは何と川の水で石がポンポン跳ねるようにして大気圏突入をするわけだ。」 ソ連すごい。後半の中国との絡みも興味深すぎる。
  • 僕の諭吉おじさん

    「これあげるわ。ただし使用期限は今日中よ」 母さんはそう言って、僕に一枚の紙切れを渡した。 なんだか頭が良さそうなおじさんが描かれたその紙を手に取って僕はとても戸惑った。 「母さん、これ……」 母さんはにっこりと笑った。 「そう、諭吉おじさんよ」 手にした事のない一万円札という大金に、僕の両手は震えた。 一万円。 なんでこんなおっきなお金を母さんは急にくれたんだろう。 その疑問の答えはないまま、僕はとりあえずありがたくこの諭吉おじさんを使わせてもらう事にした。 とはいえ、まだ小学校2年生の僕にとってこのお金は少々大きすぎる。急に渡されてもどう使っていいものかまるで分からない。 最初混乱していた僕だったが、そんなにややこしく考える事はないんだと気付いた。 母さんはこの諭吉おじさんを“あげる”と言った。 つまり、僕はこれを好きに使っていいんだ。 僕は自転車にまたがりお日様の下を走り出した。風は

    僕の諭吉おじさん
  • 親戚の小学生の算数の文章題がおかしい

    一人暮らしの我が家に、久しぶりに近所に住んでいる親戚の小学生が遊びに来た。 「久しぶりやで!」 と、何に影響されたかわからないが、少年は似非関西弁で挨拶をした。 お菓子でも出そうと台所でごそごそしている間に、感心なことに少年は机の上に宿題を広げていた。 なんて真面目な子だろうか。 俺の子供の頃とは大違いだ。 「ん? 算数のテストか?」 「うん。間違えたところをもう一度やり直してださないと行けないんだ。でも、この問題わからないから教えて」 「え、マジか」 いくら昔勉強が不得意だったとしても、小学生の算数問題くらいは解けないこともない。 しかし、教えるとなるとこれがまた難しい。 四苦八苦しながら、なんとか聞かれた問題を解かせる。 「ふぅ、終わった……」 「見なおしたぜ!」 偉そうに親指を立てる小学生。 生意気な。 「意外と教えるのが面倒な問題だったな……」 他の問題はどういうレベルなのだろうか

    親戚の小学生の算数の文章題がおかしい
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2014/06/03
    「時々文中に「衝撃波は発生しないものとする」という注意書きがある」 これは小学校の問題ではNGなんだよ(ほかはよいのかといえばよい)
  • 魔法科高校の劣等生

    現代の魔法遣い「魔法師」を養成することを目的とした国策高等学校、国立魔法大学付属 無料で読める小説です現代の魔法遣い「魔法師」を養成することを目的とした国策高等学校、国立魔法大学付属第一高校。将来を約束されたエリート魔法師候補「ブルーム」と、その補欠、補充要員である「ウィード」。様々な問題をはらみながらも平穏だった学びの園に、ウィードの兄とブルームの妹、二人の兄妹が入学した時から、波乱の日々の幕が開いた。(※第二章開幕しました)

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/11/25
    一部の高校生・大学生にあたりに人気のWeb小説だそうな。いつか気が向いたら読むリストへ。わたしはWebでは長文はあまり読めない。
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