今月に入り烈火の如く各社から発表された最新Android端末たち。 ドコモからはSamsung GALAXY S、 ソフトバンクからHTC Desire HD、 auからSHARP IS03。 この三機種をスペック面などから 大胆かつ適当に比較してみたらいいさ。 みんなが気にしそうなところを主に書いたから・・。 ・ドコモ「GALAXY S」 http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sc02b/ ・ソフトバンクモバイル「HTC Desire HD 001HT」 http://mb.softbank.jp/mb/smartphone/product/001ht/ ・au by KDDI「IS03」 http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is03/ がんばってみたんだGAL
まだ発表されていませんが、既に複数のリーク情報で姿をあらわにしているLGのTegra 2搭載”Star”(P990)と呼ばれる端末、なんとその試作機がEngadgetの手物にあるということでプレビュー記事が掲載されていました。 記事では”Star”にのハンズオン、ベンチマークアプリの動画もが公開されており、また複数の写真も掲載されていました。それらから”Star”がどんな感じのものなのかざっくり分かると思います。 その中で特徴とも言えることは、 Tegra 2は他の端末に劣等感を抱かせる 持った時にすぐにHTC Droid Incredibleを思い出したという印象 4インチ、解像度800×480のディスプレイはAMOLEDではないが、視野角が広く他のLCDとは比べ物にならないほど凄い。 現在はAndroid 2.2(Froyo)、最終的にAndroid 2.3(GingeQuadrant
12月6日に発表されたAndroid 2.3(Gingerbread)搭載Nexus Sを、発表当日の7日にレッドスターが国内発売することを発表しました。 販売形態は完全予約制の直接販売で、現在は予約受付中。12月24日以降発送されるとのこと。レッドスター価格は税込み、送料込みで79,800円。これにはうSIMフリー機利用者にとってはバイブルともなる「必読!SIMロックフリースマートフォンを定額でパケットし放題マル秘設定マニュアル(パケ死防止文書)」が付属してくるそうです。予約はレッドスターの公式WEBサイトにて受け付けています。 レッドスター Nexus Sの主な仕様は、 筐体サイズ:123.9×63.0×10.88mm、重さ約129g ディスプレイ:4インチWVGA(800×480)、235 ppi、Super AMOLED、輪郭ディスプレイ(Contour Display)、指紋防止
TI(テキサスインスツルメンツ)は12月8日、同社デュアルコアCPUを採用した最新のモバイル向けアプリケーションプロセッサ「OMAP 4」シリーズの最新版となる『OMAP 4440』を発表しました。 OMAP 4ではCPUコアに「ARM Cortex A9 MPCore」を採用していますが、OMAP 4440では現行最新のOMAP 4430の1GHzより高い1.5GHzで動作するそうです。また、GPUにimagination technologiesのPowerVR SGX 540を採用し、フルHD(1080p)のステレオスコープ3D映像の再生機能、フルHDのビデオカンファレンスなどにも利用できる。二つの1200万画素カメラで同時に動作させることもできるそうです。 現行最新のOMAP 4430と比べると、 1.25倍のグラフィック性能向上 30%のWEBページロード時間の短縮 1080p6
昨日、XDA-DevelopersがリークしたAndroid 2.3(Gingerbread)を搭載したと思われる大量の写真と、Nexus Sの仕様の一部の情報がリークされました。 昨日の時点では、”ARM v7 CPU”を搭載しているというふうに掲載されており、Nexus SのCPUは現行のGalaxy Sに搭載されているHummingbird(シングルコア ARM Cortex A8)の可能性もありましたが、先ほどXDA-Developersが更新され、Nexus Sに搭載されているSoCは”Dual Core Orion ARM Cortex A9 1GHz”であると情報提供元からの話から分かったそうです。 ただ、実際にそれを確認できていないことから未だに不明だとしています。 また、XDA-Developersの記事の追加情報には、近いうちにさらなる情報と写真を公開するから待っててね
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イー・モバイルは、最新のAndroid OSである2.2を搭載したスマートフォン『HTC Aria』を12月17日に発売します。同日から、同端末専用の新しい料金プラン『スマートプラン』と『スマートプランライト』の提供も開始します。 『HTC Aria』は、320×480ドットの3.2インチ液晶を搭載したスマートフォン。重量が約115gと軽量なのが特徴。HTC社独自のユーザーインタフェース『HTC Sense』を搭載し、最大7つのホーム画面にアイコンやウィジェットを自由に貼り付けられます。プリインストールされたアプリ『Friend Stream』により、『Twitter』や『Facebook』などSNSの更新情報を1画面にまとめて表示可能。 OSのバージョンは最新の2.2ですが、Flashへの対応はプレスリリースでは『Flash Lite 4』とあり、パソコンと同様にFlashコンテンツを利
イー・モバイルは3日、Android OS 2.2を搭載したスマートフォン「HTC Aria(S31HT)」の販売を17日より開始すると発表した。 「HTC Aria」は、海外市場では6月に販売が開始され、すでに世界20ヵ国以上で展開されている。今回日本市場向けの端末では、OS 2.1から2.2へバージョンアップされたほか、テザリング機能にも対応するなど、諸々のカスタマイズがなされている。またFlash Lite 4に対応したほか、HTC独自のインターフェース「HTC Sense」を搭載し、ホーム画面に任意のアイコンやウィジェットを7つまで表示させることができる。 ディスプレイは3.2インチTFT液晶(320×480)で、約500万画素のカメラ機能を搭載。連続待受時間(3G)は約400時間、連続通話時間(3G)は約350分となっている。サイズは高さ約103.8mm×幅57.7mm×厚さ11
LG Optimus GT540を購入して1週間ほど経過しました。 日本で、この端末についてブログに書いている人をあまり見かけないので、使ってみた感想を書いてみました。 (かなり個人の主観が入ってますが…) 購入を検討されている方の参考になれば幸いです。 ■よいところ ・電池が持つ(体感的にはX10miniの倍くらい) バッテリー容量は1500mAh ・持ちやすいサイズ(カタログスペックはほぼHT-03Aと同じだけど、持った感じは一回り小さくて手にすっぽり納まる感じ) ・安い(本体だけなら2万円くらい) ・結構さくさく (QuadrantベンチマークによるとXperia並み?HT-03Aよりはかなり速い) ・HVGA ・標準UI(HTC SenceやXpreiaみたいな変なカスタマイズ入ってないので素直) ・見た目がAndroidっぽくない(ガラケーっぽい) ・root取得可能 ・barn
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