どっちが一眼レフで撮った写真？iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか
iPhone11 Proと、キヤノンのフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真を並べて比較する動画が公開されました。 あなたは5枚の写真のうち何枚を見分けられるか 10月中旬に、iPhone11 Proと、一億画素のデジタル一眼レフで撮影した写真を比較する動画が公開されましたが、今回新たにiPhone11 Proと、キヤノンのプロ向けデジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真の比較動画が登場しました。 キヤノン「EOS-1D X Mark II」は、35mmフルサイズ約2,020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラで、50万円ほどで販売されています。 YouTuberのマッティ・ハーポヤ氏は、iPhone11 Proと、「EOS-1D X Mark
iPhoneで光学8倍望遠撮影──「iPhone3G／3GS用望遠レンズ」
エバーグリーンは、同社直販ショップ“上海問屋”で「iPhone3G／3GS用 望遠レンズ（ブラック） DN-ICL3005-BK」「iPhone3G／3GS用 望遠レンズ（ホワイト） DN-ICL3005-WT」を発売した。価格は1999円（税込み）。 iPhone3G／3GS用 望遠レンズは、8倍望遠レンズと専用ケース、ミニ三脚をセットにしたiPhone 3G／3GS対応の8倍望遠レンズキット。レンズ部のサイズは30（幅）×30（高さ）×70（奥行き）ミリ、重量は約48グラム。ホワイトとブラックの2色を用意する。 関連記事 欲しかったアレがここにある！：ニーハオ!!上海問屋 iPhoneで光学8倍望遠撮影が可能に――カメラキット「PIP-CK1シリーズ」 プリンストンテクノロジーがiPhone 3G／3GS用のカメラキット「PIP-CK1シリーズ」を発売する。同キットをiPhoneに装着
着せ替えシールで楽しく使えるiPhone用マクロレンズ登場。
iPhone対応の手軽に使えるマクロレンズ「マクロレンズ for iPhone 3G」が登場しました。 付属のマグネットシールをiPhoneにレンズの周囲に貼付けておけば、金属製のレンズをいつでも着脱できます。 付属の8色のシールは、レンズに貼り付けて、ケースなどに馴染むように着せ替えできます。 元々マクロ撮影できないiPhone 3Gでも約3センチまでのマクロ撮影が可能になるとのこと。3GSならさらに寄れそうですね。 一点、注意点が。iPhone 3GSで使用の場合、コンパス機能が正常に動作しなくなることがあるそうです。ご注意ください。 まだまだあります、マクロレンズ。 ・ケータイで寄って寄って撮れる（レビュー） ・Griffin Technology Clarifi for iPhone 3G（レビュー） ・接写レンズ2（レビュー）
アドプラス、ワイド＆マクロと魚眼 iPhone 3G用コンバージョンレンズ
トイデジ向けコンバージョンレンズ「GIZMONレンズシリーズ」を手掛けるアドプラスは6月25日、iPhone 3G／3GS用コンバージョンレンズの販売を開始した。「iPhone 3G用ワイド＆マクロレンズ」と「iPhone 3G用フィッシュアイレンズ」の2種類が用意されており、価格は前者が4176円、後者が8268円。 「iPhone 3G用ワイド＆マクロレンズ」 レンズは分割式で、後部のみで利用するとマクロレンズになる（写真＝左、中）、「iPhone 3G用フィッシュアイレンズ」（写真＝右） いずれもiPhone 3G本体にマウント付きアタッチメントを粘着シートで固定した後、レンズをマグネットにて固定するスタイル。レンズはガラス製、鏡胴はアルミ製だ。前者はレンズ分割で28ミリ相当の広角撮影とマクロ撮影に対応し、後者は上下左右180度の魚眼撮影に対応する。 関連記事 スタッフとハイタッチ！
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