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dpに関するkshibata101のブックマーク (2)

  • Chapter10: 単位について(dp, sp, px)

    今回はAndroidの単位についてです。 Webデザイナーの方は普段は単位はpxのみ気にしておけば、ほぼ大丈夫かと思いますが(印刷物はdpi気にしますが)Androidの場合は違います。 理由は、端末によって解像度が違うためですね。 日Androidで主流の解像度は以下の通りです。 800x480(hdpi) 854x480(hdpi) 960x640(hdpi) また、主流ではないですが、以下の解像度の端末もあります。 480x320(mdpi) 320x240(ldpi) これだけあると、それぞれ専用のレイアウトを準備しないといけなさそうです。実際、準備する場合もあります。マルチスクリーンに関しては、別の機会に書こうと思います。今はシンプルに単位だけに注目します。 Android Developersのサイトに、Supporting Multiple Screensという項目があり

    Chapter10: 単位について(dp, sp, px)
  • Androidレイアウトの単位 - dpについて掘り下げる

    Androidで使われるpxはピクセル、dpは密度に依存しない仮想単位で、変換はdp×getDisplayMetrics().density=px。これを公式的に覚えておけば、実用的にはこと足ります。 しかし、もう一歩掘り下げて、解像度と密度の関係、物理サイズとdpiの関係、ピクセルとポイントの関係などをもう一度整理しなおしたいという人は続きを読んでみてください。 pxとdpについておさらい pxはピクセルの意味です。プログラマにとっては一番馴染みがある単位でしょう。 dpはdipとも言い、Density Independent Pixelの略です。そのまま日語にすると「密度に依存しないピクセル」となります。 dpはpxに対する比率として定義されていて、DisplayMetricsクラスのdensityというフィールドで参照できます。 依存しない、と言われれば、まーなんとなくデバイスや解

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