秘匿したい環境変数を設定する app.yaml はデプロイなどに必要であるためコミットする必要がある そのため app.yaml にアクセストークンなどの秘匿したい環境変数を設定することはできない そこで別の yaml ファイルに定義して include で読み込み、そのファイルを .gitignore に登録することで秘匿したい環境変数を安全に定義することができる
Railsはデフォルトで以下のenvがありますが、別のenvを追加したい時もありますよねー (Rails4.1検証) test development production 例えば Staging というenvでサーバを立ち上げたい 以下のファイルを作成、修正し、RAILS_ENVの環境変数を指定して実行すればOK!! 1 config/database.yml に staging 設定を追記する。 適当に production の設定をコピーするなどして以下の様な設定を入れます。 (mysqlを使っているパターン) ...省略 staging: adapter: mysql2 encoding: utf8 charset: utf8 collation: utf8_general_ci database: mydb_staging pool: 5 username: staging_us
前回のphpenvのインストールでなんどphpenv glovalしてもPHPのバージョンが変更できず。 おかしいなと思って調べたら、OS Xでscreenなどを使っているとPATHが変更されていたことが発覚。 etc/pathsおよび/etc/paths.dからPATHを作り出し、元からあったPATHから重複を除いたものを後ろにつける" らしい。 .zshrcに以下を記述。 PATH= if [ -x /usr/libexec/path_helper ]; then eval `/usr/libexec/path_helper -s` fi export PATH=/usr/local/bin:/usr/local/sbin:$PATH これで正常にphpenvでPHPのバージョンが切り替えられるようになりました。めでたしめでたし。 参考: OSXでのzshにおけるPATH設定 - ha
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く