topcoderのSingleRoundMatch(SRM)という週1回、1.5時間ぐらいの小さなプログラミングコンテストに参加してみました。得点が違う3題が出され、それらにそった関数を作ることで時間に応じた得点(rating)がもらえます。賞金はあるらしいですが、多分かなり上位じゃないと無理っぽいです。 頭の体操のために参加してみたなーと1月ぐらいから思っていました。でもC++やったことなかったので、躊躇していて、この前のg86合宿でC++本をざーっと読んだので参戦してみました。気づいた事をメモ。 コンテストで使える言語はC++, Java, C#, VBだけど、C++を使う人が圧倒的に多い。今回の部屋では20人中Javaが1,2人しかいなくて、あとはみんなC++だった。 C++はCだと思って書いてもなんとなく書ける。 開催時間が固定されていない。例えば今回は日本時間の火曜夜20時だった