自宅サーバ(CentOS5.3)は極端に熱のこもる場所に設置してあるわけではないので、廃熱に関してはそこそこ大丈夫だと思っているのだけど、それでもハードディスクとかの温度は心配。そこで会社にいても状況を把握出来るように、4時間おきにハードディスクの温度をTwtterにポストしている。以下備忘録的にまとめてみた。 hddtempのインストール まずはハードディスクの温度を計測する為にhddtempをインストールする。CentOSの場合はyumでインストール可能。 # yum -y install hddtemp 使用する時は、hddtemp disk名をタイプして実行する # hddtemp /dev/sda /dev/sda: WDC WD10EADS-00L5B1: 39°C hddtempの値を取得してTwitterにポストする 以下ソースコード(Pythonなのに全くインデントしてな