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去る1月、GoogleがGoogle ドキュメントにどんなファイルでもアップロードできる機能を追加したとき、われわれはMemeo Connectという新アプリがローンチしたことを紹介した。これはデスクトップとクラウド上のGoogle Docsの間でファイルの同期を取りやすくする便利なアプリだ。しかしMemeoでは「v1.0ではGoogle Docsの機能追加に間に合わせるために急いだため、計画していた機能がまだ全部実現されていない」と述べた。今日(米国時間6/16)、Memeoが当初計画していた機能をすべて盛り込んだ Connect v 2.0がリリースされた。今回追加された新機能というのがまさに多くのユーザーが待ち望んでいたものだ―GDriveである。 GDriveというのはクラウド上にファイルを保管するGoogleのストレージ・サービスのことだ。GDriveが最初に話題に上ったのは古く
「これはGDriveではありません」 と言いながらGoogle Docsのプロダクト・マネージャーのVijay Bangaruが見せてくれた機能は長年噂になってきたGDriveにそっくりだった。 「どこがちがうんだい?」と私は尋ねてみた。 「それは説明が難しいです。GDriveというのは存在しませんから」とVijay。 もっともだ。名前はさておき、ユーザーは近々どんなタイプのファイルでもGoogle Docsにアップロードできるようになる。今までアップロードできるのはテキスト・ファイル、Officeフォーマットのファイルなど10種類くらいしかなかった。今後はビデオ、音声、、画像、ZIPファイルもすべてアップロード可能になる。制限は1ファイル250MB以下という点だけだ。新機能はここ数週間かけて全ユーザーに公開されるという。 アップロードされたファイルは従来のGoogle docsファイルと
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