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pythonとlispに関するkshimo69のブックマーク (2)

  • Webブラウザすら開かない。2ステップの英和/和英検索·jisho MOONGIFT

    jishoはターミナルでアルクの英和/和英検索をするソフトウェア。Emacs Lispもある。 jishoはPython/Lisp製、コンソールまたはEmacs向けのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。ソフトウェアの情報を集める上で、英語圏のチェックは欠かせない。むしろ情報源の殆どは英語圏をはじめとする海外にある。全ての文章がささっと分かれば良いが、筆者の能力ではまだまだそのレベルには及ばない。 英和 そのため、分からない単語があったりニュアンスの難しい単語があれば辞書サイトを調べると言った行為が必要になる。Webブラウザの検索欄に入れて、辞書サイトにいくといったステップだが繰り返すと少なくない工数だ。そこで使ってみたいのがjishoだ。 jishoはターミナルで使える辞書ソフトウェアだ。実際の辞書データはアルクのものを使っている。jishoコマンドの後ろに調べたい英単語を入れれ

  • ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ)

    ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ) Peter Norvig / 青木靖 訳 前のエッセイでは、90行のPythonコードでシンプルなLispインタプリタを書く方法を示した(lis.py)。このエッセイでは、3倍込み入っているが、より完全なlispy.pyを実装しよう。それぞれの節で1つの機能追加を扱っている。 (1) 新しいデータ型 - 文字列、論理型、複素数、ポート Lispyへの新しいデータ型の追加は3つの部分からなる。データの内部表現、それを扱う手続き、読み書きのためのシンタックスだ。ここでは4つの型を追加する(入力ポート以外はPythonのネイティブ表現をそのまま使う)。 文字列 文字列リテラルはダブルクォーテーションで囲まれる。文字列の中で \n は改行を、\" はダブルクォーテーションを意味する。論理型  構文 #t と #f はTrue

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