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経済に関するkshinyaのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):ソニー社長「需要減これほどとは」 雇用より業績優先 - ビジネス

    ソニー社長「需要減これほどとは」 雇用より業績優先(1/2ページ)2008年12月17日3時1分印刷ソーシャルブックマーク インタビューに答えるソニーの中鉢良治社長=16日午後、東京都港区港南1丁目、林正樹撮影 ソニーの中鉢良治社長は16日、朝日新聞のインタビューに答え、業績の落ち込みについて「需要減の影響が一番大きい。これほどとは思わなかった」と世界同時不況が予想を超えた打撃を与えたとの認識を示した。また「雇用を優先して損失を出すことが、私に期待されていることではない」と収益改善を急ぐ姿勢を強調した。 ソニーは液晶テレビなど主力のエレクトロニクス(電機)部門の人員を世界で1万6千人以上減らすリストラを発表。中鉢社長は「経営の立場からは株主の期待にこたえよということ。問われているのは経営者が最善の努力をしたかどうかだ」と述べた。「人員と工場、投資抑制のほかにも、(リストラを)進める」とし、

  • 竹中平蔵 特別インタビュー(前編) 「麻生政権は評価できないほど無茶苦茶」|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第16回】 2008年11月21日 竹中平蔵 特別インタビュー(前編) 「麻生政権は評価できないほど無茶苦茶」 「ポリシーウォッチ」 リニューアル記念企画 竹中平蔵・慶應義塾大学教授を中心とした改革派エコノミストの集団である「チーム・ポリシーウォッチ」は、2年前から活動を行っているが、改革の後退、政策の偏向、それに伴う経済の悪化という現実を踏まえ、サイトを全面的にリニューアルして情報提供を強化した。そこで今回はポリシーウォッチの代表であり筆者の元上司でもある竹中教授に、今の日について率直に語ってもらった。正しい現状認識のための一助としてお読みいただければ幸いである(聞き手・岸博幸)。 ―日経済の現状をどう見ていますか? 日経済は明らかにすごく悪くなっている。政府の調査の中で、経済の実態判断のために一番信頼できるのは景気

  • パナソニックが大幅下方修正、最終益9割減に

    パナソニックは11月27日、2009年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を下方修正し、純利益が当初予想の90.3%減となる300億円にとどまる見通しだと発表した。世界的な景気後退と想定を超える円高が響き、経営環境が急激に悪化しているという。 修正後の予想は、売上高が当初予想から7.6%減の8兆5000億円、営業利益が39.3%減の3400億円、税引き前利益が80.0%減の1000億円。前期比で減収減益に転じる見通し。 景気悪化と円高に加え、株式市況の悪化による保有株式の評価損計上と構造改革の実施による損失計上を見込み、下方修正する。 電機各社はソニーやシャープなどが相次いで業績予想を下方修正しており、“勝ち組”と見られていたパナソニックの修正で、業界全体が苦境に陥っている現状がはっきりしてきた。 関連記事 「かつてない難局」──「復活」ソニーが一転、リストラの可能性も 前期に過去最高益を

    パナソニックが大幅下方修正、最終益9割減に
  • イオンの撤退に揺れる地方都市 本格化する郊外SCの淘汰!|Close Up|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第53回】 2008年11月25日 イオンの撤退に揺れる地方都市 格化する郊外SCの淘汰! イオンが発表した60店舗の撤退戦略が、地方都市を揺さぶっている。その中心は、不振を極めるジャスコなどの総合スーパーだ。核店舗の閉鎖は、ショッピングセンター(SC)の撤退に直結する一大事だけに、地元への影響も計り知れない。撤退騒動に揺れる街の今を追った。 「新聞にイオンが60店舗を閉鎖すると報道されているが、情報は持っているか」 10月の上旬、山形県の庁から入った一の電話に三川町役場の企画課職員は驚いた。町も県もイオン側への連絡を試みたが、結局、イオン三川SCの存続についての回答は得られなかった。 イオンが10月に発表した2008年8月中間期決算(連結)は、営業利益が586億6100万円と前年同期比で13%の減少。なかでも、国内の総合スーパー事業の営業利益は、衣

  • 有効求人倍率の推移表

    有効求人倍率の推移年有効求人倍率有効求人数有効求職者数就職件数1990 1.40 1,814,807 1,294,185 113,3321991 1.40 1,805,631 1,290,153 106,7091992 1.08 1,553,333 1,433,026 108,2841993 0.76 1,275,820 1,669,074 111,7471994 0.64 1,186,463 1,848,098 120,6281995 0.63 1,233,449 1,954,365 126,6841996 0.70 1,393,689 1,980,970 128,6801997 0.72 1,493,094 2,070,944 132,3061998 0.53 1,265,216 2,394,818 137,30019990.481,206,889 2,529,993 144,1772

    有効求人倍率の推移表
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