2019年5月4日のブックマーク (1件)

  • ルーズソックスとソックタッチ、探したら生きていた

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ハッピーターンの「ハッピー王国のヒミツ」に迫ったら、ますますわからなくなった > 個人サイト たぶん日記 あんなに特定の下を愛すことはもうないかもしれない 令和元年の今、知らない人もいるだろうか。ルーズソックスとは、くしゃくしゃにして履く、ボリューム感たっぷりの下だ。わたしも高校3年間、毎日履いていた。 ギャルでなくとも履いていた。ボケた写真だが、足元のボリュームを感じ取ってほしい ルーズソックス、とひとくちに言っても様々な種類があった。なかでも、当時よく履かれたのがアメリカのブランド「E.G.スミス」である。 特に1600円のやつ。下としては高額だ。松屋の牛めし(並盛320円)が5杯もべられる値段と気づき、

    ルーズソックスとソックタッチ、探したら生きていた
    ksk1015
    ksk1015 2019/05/04
    制服は全然だけどルーズソックスにはエロさ感じちゃう。