ブックマーク / www.watto.nagoya (1)

  • 英語は年々変化するらしいが『日本人の英語』シリーズは読む価値あると思う - 🍉しいたげられたしいたけ

    英会話教室でのエピソードを前振りに使います。直近のレッスンで、同じクラスの若い受講者が、映画『聲の形』を話題にした。のっけから話はズレるが、タイトルは英語で “The Shape of Voice” と言えばいいかなと思ったら、あとで検索したら “A Silent Voice” というのが公式な英語タイトルのようだった。 あらすじを説明するのに、「ヒロインには聴覚に “handicap” がある」と言ったところ、ネイティブの講師から「“handicap” はやや強い言葉だから現代のカナダでは避けられ “impairment” が用いられる」とダメ出しされた(講師はカナダ人)。 あとで Weblio で調べたところ「聴覚障害」は “impairment of hearing”  だそうだ。 “handicap” が配慮を含んだ語だと思っていたが、そうではなかったようだ。 昔からそうだったのか

    英語は年々変化するらしいが『日本人の英語』シリーズは読む価値あると思う - 🍉しいたげられたしいたけ
    kskoh
    kskoh 2016/10/12
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