2017年10月23日のブックマーク (3件)

  • 「恋ダンス」動画削除は「やってみた文化」の終焉か? 「恋チュン」と違い「相乗効果」期待できず… (withnews) - Yahoo!ニュース

    星野源さんのヒット曲「恋」に合わせて踊る「恋ダンス」を巡る削除騒動。曲を広めたいけど、売れない……。動画サービスの古典とも言える「やってみた系」。以前はCDセールスなどに結びついたのに、今や足を引っ張る存在になってしまった理由とは? 音楽評論家の榎幹朗さんは、今回の現象からジレンマに苦しむ音楽業界の今が垣間見えると言います。 【動画】「やってみた文化」の原点はこれだ!伝説のマット・ハーディング「踊ってみた」 ――ヒット曲に合わせてダンスする「踊ってみた」動画は、YouTubeを始めとする動画投稿サイトの定番コンテンツに成長しています。今回の「恋ダンス」ブームもその一連の流れの中で起きました。 「踊ってみた」文化というのはYouTube自体がブレークしたきっかけだと言われています。2005年にYouTubeが誕生した当初は、創業者たちが動物園に行って「ゾウの鼻が長い」みたいなことを言ってい

    「恋ダンス」動画削除は「やってみた文化」の終焉か? 「恋チュン」と違い「相乗効果」期待できず… (withnews) - Yahoo!ニュース
    ksroom
    ksroom 2017/10/23
    もう少し大きな枠で考えないと。売らんかなでの囲い込みは時代錯誤。せっかくの共感を潰すのはもったいない
  • デジタル時代、消費者は商品を「所有」できない:日経ビジネスオンライン

    米アイロボットの家庭用ロボット掃除機「ルンバ」は、購入した消費者の家の掃除をしながら間取り情報を収集し、その収集データを外部企業に販売することも可能だという報道が今年7月に流れ、消費者に衝撃を与えたが、同社はこれを否定している (写真:picture alliance/アフロ) かつて、「(ものを)所有」するということは、小切手を切るのと同じくらい単純な行為だった。何かを購入したら、それを所有することになった。壊れたら修理をするし、不要になったら売るか捨てる、といった具合だ。 一部の企業は、アフターサービス市場で儲ける技を編み出した。有料の長期保証を導入したり、メーカーが認定する修理店を展開したり、あるいはプリンター体の価格は安く抑えて、定期的に買い替えが必要なインクカートリッジを高値で売りつけるといった手法を発案した。 ただ、利益をさらに絞り出すためのこうした手法が登場しても、何かを「

    デジタル時代、消費者は商品を「所有」できない:日経ビジネスオンライン
    ksroom
    ksroom 2017/10/23
    所有しないという身軽さを選好する流れもある。要は選択肢の問題では
  • 「米ぬか繊維」は足のガサガサの救世主だった

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「米ぬか繊維」は足のガサガサの救世主だった
    ksroom
    ksroom 2017/10/23
    昔の人の知恵はばかにできない。良い活用法