暑くて眠れないので話題のドラマ『半沢直樹』と弊社を比較してみました。 1. 半沢直樹→上司はクソだが日本語は通じる。同じ土俵に立てる。つまり倍返しが出来る。 ウチ→上司が「刺身が生なんだが!」と意味不明な日本語を絶叫。別次元すぎて倍返しも何もない。 2. 半沢直樹→クソ上司にチームで対抗する。「あなたには私みたいなバカな部下はいないでしょう」熱いハートを持ったバカな部下。 ウチ→クソ上司にチームで対抗する以前にチームが瓦解。業務中の居眠りを注意すると謝ることもなく「仕事してると夜更かししないと遊べないじゃないですか!」と逆ギレるバカなだけな部下。 3. 半沢直樹→口ぐせ「倍返しだ」 ウチ→上司の口ぐせ「なるへそ」 4. 半沢直樹→監査委員会の策略で窮地に立たされるも部下の忠誠心で危機を脱出。「弁明も出来ないのか情けない男だ」と見栄を切る。 ウチ→会社の駐車場の扉に車で突撃する事故を起こした
やっぱりテレビの効果は超凄い。 大変ありがたいことに我が実家の鮨屋「すし処 みや古」が、 2013年8月10日(土)放送の『ぶらぶらサタデー・有吉くんの正直さんぽ』にて取り上げられました。 自分はテレビあんまり見ないので、知らない番組だったのですが、割りと知る人ぞ知る番組だったようです。 1時間半の赤羽特集で、うちの店は番組ラストのいわゆる大トリ的なポジションでの紹介でした。 ご贔屓にありがとうございました。 鮨とつまみをいくつかゲストの方に食べていただきましたが、有吉さんの有名な毒舌トークは一切無い内容で幕を閉じました。 気を遣っていただいて本当に有難うございますという感じです。 うちの親父が断固取材拒否をしかけたらしく、慌てて母が止めに入り、一触即発的な雰囲気を醸しだしたらしいので、テレビ局の方が細心の注意を払って頂いたことは間違いないと思います。 一応お店のホームページがあるので、放
つくる人を増やすデバイスを発明しました。 2013年8月10日(土)~11(日)、山口情報芸術センター(YCAM)で行われる、「Yamaguchi Mini Maker Faire」に面白法人カヤックも出展します。 今回出展するのは、「ちょっとイイ生活をおくる。」をコンセプトに設計された、iPhoneで、家中の家電を操作できるようになる、新しいデバイス。 本デバイスのソースは公開され、開発者は自由にカスタマイズすることができるようになります。 詳しいことは、現場に来て確かめていただきたいのですが… このデバイスがあれば、例えばこんな暮らしができるようになります。 Twitterで、みんなが「バルス!」とつぶやく瞬間、テレビのチャンネルが日テレに切り替わる。 部屋が暗くなると、自動的に電気が付くようにする。 スマートフォンに「暑いよ~」と話しかけるとエアコンが動き出す。 テレビとエアコンと照
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