2015年5月29日のブックマーク (2件)

  • 三重県、クマを捕らえ隣の滋賀県に放つ

    三重県は5月28日、同県いなべ市で捕獲した野生のクマを、隣接する滋賀県内に放したことを認めて、滋賀県に謝罪した。滋賀県内では女性がクマに襲われて重傷を負っており、三重県が放ったクマの可能性が浮上している。47NEWSなどが報じた。 三重県が放ったのは、体長およそ1.4メートルのオスのツキノワグマ。産経WESTによると、三重県県いなべ市で17日に捕獲した際に「麻酔で眠らせた上で、滋賀県境の山中に放した」と発表。しかし、実際には三重県の放獣担当者は県境を越え、滋賀県多賀町でクマを放したが、滋賀県に連絡していなかった。

    三重県、クマを捕らえ隣の滋賀県に放つ
    ksss9
    ksss9 2015/05/29
    後の滋三戦争である
  • 名画「で」遊ぶシリーズ3/新約聖書で大人気の『受胎告知』で遊ぶ - Labo.299

    『受胎告知』。 それは、新約聖書に登場するエピソードで、ざっくり言うと、マリアという生娘の前に四大天使の一人・ガブリエル(以降「ガブ」)が現れ「主に選ばれて、今から聖なる霊(=精子)を注入してイエス創るんで産んでね夜露死苦!(゜∀゜」というもの。 いきなり初対面の、しかも得体の知れない羽持ちに、サラッとどこの馬の骨どころか実体すら無いヤツの、それはそれは怪しげな異物の挿入を予告される。 現実世界だったら、ザザーーーっと引くだろう。なのに、マリアあっさり承諾。案外、来るもの拒まずの奔放なビッチなのかもしれない。 すみません、私にはやっぱ宗教って理解できねーわ。 <スポンサーリンク> そんな『受胎告知』のエピソードだが、中世の画家には人気の題材だったらしい。ガブとマリアに、百合の花。天界から射す光や精霊のイメージ、そして鳩。 この辺はどの画家もたいてい抜かりなく練り込んであり、聖書にとても忠実

    名画「で」遊ぶシリーズ3/新約聖書で大人気の『受胎告知』で遊ぶ - Labo.299
    ksss9
    ksss9 2015/05/29
    いい