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2006年9月21日のブックマーク (4件)

  • ITmedia Biz.ID:マインドマップまとめ

    マインドマップまとめ“デジタル仕事術”を活用するビジネスパーソンの皆さんの必携ツールの1つ、それが「マインドマップ」です。Biz.IDで取り上げたマインドマップ関連の記事をまとめました。 マインドマップ公認団体が交代? 神田氏が説明 10月に「マインドマップの発明者、トニー・ブザン氏の公認する日で唯一の団体」として「ブザン・ワールドワイド・ジャパン」が設立された。これまでは「ブザン・ジャパン」が「ブザン氏公認団体」として活動してきたのだが――。(11/06) 神田昌典氏が語る「マインドマップのこれから」 10月に「マインドマップの発明者、トニー・ブザン氏の公認する日で唯一の団体」として「ブザン・ワールドワイド・ジャパン」が設立された。同社の神田昌典代表に今後の活動について聞いた。(11/01)

  • 目標管理ツール - checkpad.jp

    POINT.1 気になることをリスト化しよう! check*padを使えばさまざまなリストを気軽に作ることが出来ます。毎日のTo Do、将来の目標、行ってみたいレストランなど、使い方はあなた次第です。また項目の編集や並べ替えもさっと出来るので管理も楽々です。 POINT.2 友達と共有もできます! 作ったリストはお友達と共有することができます。プロジェクトチームでTo Doを管理したり、カップルで「デートで行きたいところ」などを管理したりするのも良いでしょう。さらにリストを一般公開することも可能です。 POINT.3 モバイルからも利用可能! check*padはケータイからもご利用が可能です(※ スマートフォンにも対応予定)。出先でリストを確認したり項目を追加することが可能です。またメールで項目を追加する機能もありますよ。

  • 情報活用に必要な“捨てる技術”と“残す技術” ― @IT情報マネジメント

    組織における情報共有の活性化を考えるとき、現状の把握が重要となる。現状の見える化ができていない場合、まずはDBの整理および棚卸しが避けて通れない。 内部統制対応の陰で進む非効率化 前回「Notesが穴? 『見える化』で対処する日版SOX法」では、昨今の情報投資に関する話題の中心となっている内部統制やセキュリティの観点で、Notesを全社情報共有基盤として使用する際のリスクの見える化について述べた。続いて今回は、Notesを導入したそもそもの目的である情報共有の活性化につながるヒント、利用状況を見える化する方法をご紹介する。 前回冒頭でご紹介したように、情報共有戦略はアクセルとブレーキのバランスで成り立っている。ブレーキがしっかりしているからこそ、安心してスピードを出すことができるのだが、せっかく高性能なエンジンを積んでいながら、内部統制やセキュリティといった呪縛(じゅばく)にとらわれて、

    情報活用に必要な“捨てる技術”と“残す技術” ― @IT情報マネジメント
  • いまさら聞けない FPGA入門(1/3) ― @IT

    ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第6回は、開発方法の整備やスパイラルモデルなど、前回に続きさまざまな問題がある要求仕様フェーズの対処法について解説します。