京王電鉄は7月7日、新宿駅・渋谷駅のどちらでも乗り降りできる新定期券の愛称を「どっちーも」にすると発表した。9月から販売を始める。 京王八王子駅や高尾山口駅など明大前駅以西の各駅と新宿駅・渋谷駅の間を結ぶ今回の新定期券。今年4月に発表され、通常の定期運賃に1カ月定期の場合、1,000円をプラスすることで、どちらの駅でも乗り降りできるようになる。「お客さまのライフスタイルにあわせて、新宿駅・渋谷駅のどちらの駅もこの定期券1枚で利用できるようになり、都心方面へのアクセスルートが広がる」と同社広報担当者。 9月の発売を前に、5月16日~6月8日までの間、「みんなで選ぼう!愛称決定戦」と題して、この新しい定期券の愛称を決めるキャンペーンを展開。「プラスoneパス」「どっちーも」「デュアルパス」「よりみち定期券」「2WAYパス」の5つの候補の中から、ふさわしいものを選んで一般の人々に投票を呼び掛けた
バンド“VIDEO”でボーカル、ギター、作詞、作曲を担当。泉水マサチェリーとともに活動していた“WEEKEND”ではラップを担当。ともに独創的すぎるリリックと歌声は様々なアーティストからも賞賛されている。その変幻自在、奇想天外、神出鬼没なパフォーマンスを生かしてDONGURI MUSIC CHANNELでは数々のキャラクターの声優を担当。映画音楽からイベントの司会までマルチに活躍中。 ラップユニット“WEEKEND”でプロデュース、ラップを担当。活動を経て、SUB CLTUREを結成。そのずうずうしくも人懐っこいキャラクターで、様々な方面から引っ張りだこ。アイドルプロデュースや楽曲提供、アディダスなどの広告音楽の制作、フィッシュマンズの柏原譲とのOTOUTAでの活動などその活動は多技にわたる。レコーディングエンジニアとしての経験も豊富で、作詞作曲からレコーディング、音源完成までワンストップ
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