Webサイトを公開した時に、サイトのパフォーマンス、SEO、セキュリティ、アクセシビリティ、コンテンツ、機能性の面から確認しておきたい項目がまとめられたチェックリストを紹介します。 2017年、最近のWebのテクノロジーや制作事情をふまえたものとなっており、ひと昔前とはいろいろ変化しています。 イラスト: Girls Design Materials 「Web Launch Checklist」は2017年最近のWeb制作事情をふまえて、サイト公開時の確認事項をまとめたものです。 確認項目は6つにカテゴリ分けされており、それぞれ最新の動向が取り入れられたものとなっています。 Web Launch Checklist Web Launch Checklist -GitHub そのまま利用してもよし、また編集して自分用のリストを作成することもできます。 パフォーマンスで確認したい項目 SEOで
CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基本的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基本的な使い方
スマホやタブレットに対応、もちろんデスクトップにも対応、ページをスクロールした際に、要素にさまざまなアニメーションを簡単に適用できる単体で動作する軽量(4KB)のスクリプトを紹介します。 jQueryなど、他のスクリプトやスタイルシートは一切不要です。 カスタマイズ性 45種類の豊富なオプションが用意されており、初心者にも簡単、上級者には強力。 jQueryは無し ECMAScript6で実装された単体のライブラリ。 SASS/CSS3 Sassも揃っており、コンパイルされたCSSですぐに使い始めることができます。 Gulp Gulpによって構築されています。 サポートブラウザ クロスブラウザ対応(IE10+, Firefox, Safari, Opera, Chromeなど) npm node.jsで簡単にt-scrollを設定可能。 t-scrollのデモ デモは豊富に用意されており、
2021年12月28日 CSS 大きさの異なる複数のボックスを隙間なく並べてタイル状に表示したい!そんな時もありますよね。モザイクレイアウト、Masonryレイアウト、Windows 8 Metroスタイルレイアウト…などなど、さまざまな呼び方のあるこのレイアウト。今回は display: grid という新しい配置方法を使ってレイアウトを組んでみますよ!もちろんレスポンシブにも対応させたいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! CSSグリッドの基本の書き方は動画で確認! 基本的な記述方法は動画でも紹介しています。初めてCSSグリッドに挑戦するよという方はまずはこちらで基礎を覚えておきましょう! 1. どんなレイアウトにするか書き出す グリッドレイアウトは少し複雑で、何も考えず組んでいくとどこの要素がどうなっているのか…こんがらがってきちゃいます。ご利用は計画的に!慣れるま
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