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テクノロジーに関するksto_rock54のブックマーク (5)

  • OK Goの新作PVはホントにドローン&一発撮り撮影だったのかをしつこく確認してみました

    トップ > オタクが世界を救う > OK Goの新作PVはホントにドローン&一発撮り撮影だったのかをしつこく確認してみました いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2014.11.05 OK Goの新作PV「I Won't Let You Down」。いやはや、すごいことになっています。 私が最初にこのPVを見たときは、まだわずか300再生でした。動画をひと目見て、こんなものどうせ早晩100万再生超えるわ!と、ある意味温めておいたOK

    OK Goの新作PVはホントにドローン&一発撮り撮影だったのかをしつこく確認してみました
  • 「見たことのない視点を求めて」 ドローン一発撮りを支えた“エンジニア魂” 「OK Go」MVの裏側に迫る

    ドローンで一発撮りした新鮮な視点の映像と緻密な構成が大きな話題を集めた米ロックバンド「OK Go」の「I Won't Let You Down」のミュージックビデオ(MV)。昨年10月の公開から現在までに2,000万回近い再生回数を集めている。Hondaのパーソナルモビリティ「UNI-CUB」を起用した理由、ダイナミックなドローン撮影の苦労など、クリエイティブディレクターの原野守弘さんに撮影の裏側を聞いた。 OK GoはこれまでもGoogleやSamsungなどとコラボしてMVを制作してきており、共同で作品を作り上げるパートナーという意味を込めてスポンサーをコラボレーターと呼んでいる。今回コラボレーターとしてタッグを組むことになったのは、Honda、そして研究開発中のパーソナルモビリティ「UNI-CUB」だ。 ――今回のMVはコンセプトと使いたいテクノロジー、どちらが先にあったのでしょうか

    「見たことのない視点を求めて」 ドローン一発撮りを支えた“エンジニア魂” 「OK Go」MVの裏側に迫る
  • “Gadget1”で見つけた、Android向けお遊びテクノロジー:中篇

    最初は「オシロスコープもみっくみくにしてやんよ(仮)」と題した発表です。登壇者の、ニコニコ動画ニコニコ技術部で活躍する、ぱお氏(ぱお製作所)は、 「今までの発表と違いまして、レイヤーが違う内容となりますのでご了承ください」 と、いきなりジャンクな香りのする発言でスタート。“みっくみく”とは、VOCALOIDキャラクターの「初音ミク」に魅了されたという意味で、前半の内容と比べて、かなりマニアックな電子工作になります。 そもそもオシロスコープとは、電圧を見るためのものです。電圧の波形といえば、株式チャートのようにW型でジグザグしています。簡単に座標位置を指定できるものではありません。それなのに座標やベクトルを、星空で星座を結ぶような感じでつなぎ、アニメーションを表示させる…というのです。 オシロスコープには、横軸に時間、縦軸に電圧を表示するT-Vモードと、両軸に電圧を表示するX-Yモードがあり

  • 喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー

    テクノロジーとメディア環境に日々革新的な変化が訪れている2013年。中でも特に注目されているのが、デジタルファブリケーションやメイカーズムーブメントという名で形容される、新しいモノづくりの世界だ。ソーシャルメディアの到来が、万人に情報発信を可能にしたように、3Dプリンターやレーザーカッターによって、誰しもがモノづくりに携わることのできる世の中が近く訪れるのではないか。そんな言説が様々なプロジェクトの事例とともに、期待をもって展開されていることをご存知の方も多いだろう。 そんな折に突如メディア上を賑わせているのが、セクハラ・インターフェースだ。この掴みどころのない名を冠されたガジェットの正体は、センサーが取り付けられた大根をさすると、「あ〜ん」と艶っぽい声で喘ぐというもの。一見するとバカバカしいこの作品だが、そのスタイリッシュな見た目と、革新的なコンセプトで、今ネットを中心に注目され始めてい

    喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー
  • ついに動き出した、巨艦・NTTのO2O

    いよいよNTTグループが総力を挙げて、O2O(オンライン・ツー・オフライン)に乗り出してきた。 同グループは言わずと知れた国内最大の情報通信グループ。O2Oに関しては動きが鈍いと思われていたが、そんなことはなかった。ここにきて、一気に展開を始めた。しかも、西の地で――。 兵庫県西宮市。大阪と神戸の中間に位置するこの街は、高級住宅が立ち並び、関西の人にとってはあこがれの地としても知られている。 その地をNTTグループは選んだ。 レストランの順番待ちも必要なし 2012年10月、NTTグループは、阪急阪神グループ、博報堂と協業でモバイル会員向けO2Oサービス「SMART STACIA(スマート スタシア)」を始めた。同時に、12年10月から13年5月まで、会員を対象とした大規模O2O実証実験にも格的に取り組んでいる。その実験の地の1つが、西日最大級の商業施設「阪急西宮ガーデンズ」だ。 阪急

    ついに動き出した、巨艦・NTTのO2O
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