中国から自サイトへアクセスした時の表示速度を計測できるツール | 中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン
先日、こんな記事を書きました。 www.china-b-japan.org 自社で作ったサイトが、中国からアクセスした際、ユーザーに表示されるまで どれくらい時間がかかるか？を測定するツールがあります。 ここです。 http://ce.cloud.360.cn/ URLに360と入っています。 このブログで何回も紹介した検索エンジンシェア2位の360が運営するツールです。 使い方 アクセスするとこんな画面が表示されます。 フォーム部分に自分のURLを入れて、緑のボタンを押すだけ。 するとこんな感じで中国全土からのアクセススピードを計測してくれます。 これには結構時間がかかるので、気長に待って下さい。 結果はこの通り。 赤：表示が遅い 緑：表示が速い という意味です。 ちなみに表示速度を表すmsはミリセカンドという意味らしく、 1/1,000秒を指すそうです。 例えば僕が働く上海からだと 5
中国版YouTube「优酷（Youku）」に動画をアップロードしてみた｜株式会社アクトゼロ｜プランナーズブログ
こんにちは。アクトゼロのプランナーズブログ、木曜日は山田がお届けします。 最近弊社にもお問い合わせが増えてきている訪日観光客向けのプロモーションなのですが、特に中国からの観光客に関しては、世間的にも大きな注目は集めています。黒沼の先日の記事でお分かり頂ける通り、中国は独特のインターネット文化、もとい独自のサービスが隆盛を極めています。 そんな独特のインターネット文化がある中国ですが、日本やアメリカなどと同様、インターネット動画は人気のあるジャンルとなっています。 日本のドラマやアニメが違法にアップロードされているなどの問題はありますが、Webで動画を見るというのは万国共通のトレンドと言えそうです。 そのインターネット動画のサービスとして、中国で有名なのが「优酷（Youku）」です。「优酷（Youku）」はまさに中国版YouTubeと言えるもので、動画の共有サイトとして様々な動画がユーザーに
中国SEO対策（百度SEO対策）で知っておくべき10のこと - DemandSphere
インターネット人口が世界最大となった中国でも検索はごく一般的に利用されています。中国は日本同様にGoogleがシェアトップではない数少ない国であり、百度（Baidu）が圧倒的なシェアを占め、そのため検索エンジンとSEO対策もGoogleとは違った進化を遂げています。 この記事では、中国SEO対策、言い換えれば百度（Baidu）SEO対策に関連する概論をまとめます。（具体的なSEO施策詳細は別記事にて） 百度（Baidu）とGoogleはどの程度利用されているか？ ■知っておくべき１ 2012年1月のCNZZの調査によると、百度（Baidu）のシェアは8割程度で圧倒する中で、シェア2位と3位の入れ替えが起こりました。シェア2位だったGoogleがシェア4.84％で3位に転落し、それに代わり中国の検索エンジンの搜狗（Sogou）が10.45％でシェア2位になりました。（新京报网のニュース記事よ
中国語版Twitter？weibo 登録の仕方からシェアボタン作成まで « ウープスデザインブログ (デザイナーまめこ)
中国ではTwitterやFacebookなどのソーシャルサービスは事実上使えない状況になっているようです。 どうやらそれらのシェアボタンやバッチを埋め込んだサイトは中国国内では読み込めず、途中で表示が止まってしまうようです。 （※又聞きなので正しい情報をお知りの方、フォローお願いします> サイトを多言語展開する上で無視できない中国ですのでソーシャル具合も注目しておきたいところです。 今回は中国版Twitter？と言われているweiboの登録からシェアボタンを作るまでを紹介したいと思います。 weibo.com weiboの概要はこちら Computerworld：エンタープライズITの特集ページ 参考にしたのはこのページです。 中国版twitterのweiboの登録が何度やってもできません。。 また中国語もわかりませ… – Yahoo!知恵袋 アカウント取得 ■トップページ トッ
「中国のFacebook+Groupon」 レンレンのIPOロードショウがキックオフされた : Market Hack
今年最も注目を集めているIPOのひとつ、レンレン（ティッカー：RENN）のロードショウがキックオフされました。 同社は「中国のFacebook」もしくは「中国のGroupon」と呼ばれています。 同社のソーシャル・ネットワークはFacebookの社歴とかなり共通点があります。 先ず精華大学、北京大学などの超難関校のソーシャル・ネットワークとして出発した点はFacebookがハーバード大学からスタートしたのと似ています。 また最初から実名主義にこだわった点もFacebookと同じです。 その後、エリート校を目指している受験生にユーザー層を拡大してゆき、そこから徐々に一般のユーザーを巻き込んでゆきました。 現在のレンレンのユーザーの約半分は大学生以外です。 このような事業展開は当初からレンレンのユーザー・ベースが高学歴、高収入であるという競争優位をもたらしました。 広告主にとってこれはまたとな
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
