公式 RT して、直後に「でもそれは○○だよなぁ>RT」みたいに意見ツイートされると、その意見は RT 元の人には一切伝わらないし、意見ツイートの断片パーマリンクは RT との関連性の結合を表すメタデータが無いから、関連先を後で全く追えないので、だいぶ有害な行為だとおもう。
公式 RT して、直後に「でもそれは○○だよなぁ>RT」みたいに意見ツイートされると、その意見は RT 元の人には一切伝わらないし、意見ツイートの断片パーマリンクは RT との関連性の結合を表すメタデータが無いから、関連先を後で全く追えないので、だいぶ有害な行為だとおもう。
2011年に「twitterで前提を共有しない人からの反応は対処に困る」的なことを書いたが、最近のtwitterはまた様子が変わってきた。 以前(2011年くらいまで?)は何か発言すると、mention欄がリプライや非公式RTでどどっと埋まることがあったが、最近はほとんどない。その代わり、favや公式RTがどんどん増えていくようになった。 リプライや非公式RTを使う人が減ったかわりに、公式RTをしてその後に意見を言う「エアリプ」が増えた。これ自体は良いとも悪いとも思わないし、私も使うが、これをする人は、他人の意見について何か言いたいけど、発言者に対して言いたいのではなく、ひとりごとまたは自分のフォロワーに向けて言っていますよという感じがある。だから、元発言者としても特に対応しようとは思わない。 問題だと思うのは、直接のリプライならできないと思われるほどの罵詈雑言を並べる人がいることで、元発
みなさんこんにちは、西友の富永です。 今回は「2012年の大きな変化」という視点で、今年話題になった「O2O(オンライン to オフライン)について考えてみたいと思います。 O2Oという言葉はその名の通り、PC・ケータイ・スマートフォン(スマホ)などの「オンライン機器」から店舗・飲食店など「実店舗」へ顧客を動員する、という考え方です。言葉としては2010年度ごろ出ていたようですが、マーケティング用語として確立されたのは今年からなのではないでしょうか。 ちなみにe-コマース黎明期から「クリック・アンド・モルタル」という呼び方でウェブ起点の店舗連動は語られ続けました。しかし、スマホの普及によって閲覧性の高いウェブデバイスを個々人が常に携帯するようになり、O2Oという形で大きな可能性を秘めたマーケティング手法として改めて注目されていると考えています。 「消費者に働きかけてどこかに足を運んでもらう
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