さてね。先週末に「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントが行われましてな。 ああ、イベントレポを書かなきゃならんなぁ…と思っていたのですが、イベント後の立て続けのイケダハヤトエントリによってなんというかこう、虚しくなったので、書き散らして終わらせましょう。それこそ「イケダハヤトスタイル」で。 すごい人が彼に対してぐっと言及せずにいられなくなる気持ちを「彼は我々のシャドー」と表現していて、大層なるほどなぁと感じたのですが。 しかし、イケダハヤトを見ているに、その影って「いつの我々の影だったっけ?」と思い返さずにいられません。 「その年でそれが言えるか?」ってイベントやその後の反応見られたけど、我々が25~6の頃って、あんなに幼いこと言ってたっけ?「たかが挨拶ぐらい」とか社会に出て3年も経つようなタイミングでそんなこと思っていたっけ?「上からマリ…目線だ!抑圧だ!」なんてしょーもないこと言っ
カメラがあるのになぜわざわざ絵を描くのか、と聞かれたことがあります。 これついて私には二つの答えがあります。 一つは写真では写せないものを表現することができるから、もう一つは自分自身の身体を通して情景を残すことで、写真とはまた違った記憶を刻むことができるから、です。 というわけで色々な絵の描き方を試してみたりして、先日こんなエントリ 初めての人にもオススメ、手描きのイラストをiPadで気軽に色を塗って仕上げるための手順とアプリ を書いてみたりしました。 このエントリが縁になったのか、はたまた違うのか、今回PSOFTさんというデベロッパーさんから「Crayon Style」というアプリのプロモーションコードをいただき、レビューを書かせていただくことになりました。 先に予告しておくと、さらっとレビューして終わりでいいかな、と思っていたらこれがすごい楽しくなってしまって、スクショたっぷりの長いレ
今回は富士通研究所が開発に成功した、 次世代ユーザーインターフェースから。 書類などをタッチパネルに変えてしまう技術なのですが、 個人的には開発品にこれほど感動を覚えたのは久しぶりです。 詳細は動画内にて説明されていますので、さっそくごらんください。 実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI #DigInfo ■ これは、未来、君なのか? ロシア ■ スマートフォンにこの機能が付いてたら最高だよな。 セルビア ■ 未来はまさにここから始まる。 +79 マレーシア ■ 未来が始まるのはいつだって日本からさ。 +4 アメリカ ■ もっと言うと、日本からすべてが始まった。 マレーシア ■ 未来の俺のデスクにはこの技術が搭載されてるはず。 国籍不明 ■ 未来がもうすぐそこまで来てるって感じがする! 国籍不明 ■ プロジェクターはちょっと不便だなって思ってたトコなんだよ。 これに加えてグーグルグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く