震災をきっかけに、東北でスマートフォンアプリの開発者育成と能力向上を図り、スマホアプリビジネスの活性化を目指して設立されたFandroid EAST JAPAN(FEJ)。震災から3年が過ぎ、FEJの活動は東北に、そして全国に対してどのような影響を及ぼしたのか?事務局メンバーへの取材を通して探ってみたい。
震災をきっかけに、東北でスマートフォンアプリの開発者育成と能力向上を図り、スマホアプリビジネスの活性化を目指して設立されたFandroid EAST JAPAN(FEJ)。震災から3年が過ぎ、FEJの活動は東北に、そして全国に対してどのような影響を及ぼしたのか?事務局メンバーへの取材を通して探ってみたい。
復興を支援するスマートフォン向けサービスのコンテスト「A3 Together」。2011年10月29日に決勝プレゼンが開催され(関連記事)、300以上のエントリーの中から勝ち抜いた、アプリ/Webサービス部門とアイデア部門それぞれ1作品の大賞が選出された。路面段差観測アプリ「BumpRecorder」とアイデア「笛モールスアプリ」である。 スマホを自動車に載せ走るだけで道路の損傷の情報を収集 <大賞>BumpRecorder 作者:スマートドライブメーター製作委員会 「人は、人とつながるために移動する。道路は人と人をつなぐ重要な要素」---A3 Togetherの決勝プレゼンテーションに登壇した八木浩一氏(スマートドライブメーター製作委員会 発起人・代表)は、このように「道」の意義から語り始めた。A3 Togetherの「アプリ/Webサービス賞」部門の最終選考をへて、「大賞」と「シリコン
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