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Steve Jobsに関するksto_rock54のブックマーク (4)

  • スティーブ・ジョブズが手付かずで残したもの

    ジョブズは正しかった、いろんな意味で。 中でも一番重要だったのは、偉大なスポーツを発明したいなら、その前に偉大なスタジアムを造らないといけない、というのが分かっていたことだろう。 それが証拠にジョブズは1986年の段階で全Macにネットワーク機能を実装する決断を下した。あれでオフィスの普通の電話線を繋ぐだけでメールもチャットもビデオゲームも全ワークステーションに接続できるようになった。 この発想は何がすごいって、「glass teletype」(画面+キーボード)の代わりにフルグラフィックスのコンピュータとマウスを使ってユーザーが各自専用のローカルストレージを持ちながら全員が繋がれるんだよね、あたかもミニコンピュータ利用者のように。 今では当たり前だが、当時の状況に照らして考えてもみるといい。我々が作っていたあの端末を見て、あの時代に「これは相互にコミュニケーションできれば利用価値がもっと

    スティーブ・ジョブズが手付かずで残したもの
  • スティーブ・ジョブズのプレゼン動画まとめ(アップル時代)

    プレゼン動画60以上 故スティーブ・ジョブズがアップル時代に行った基調講演、特別イベントなどについて60以上の記事を書きました。この記事はそのまとめです。イベント毎に概要とYouTube動画、画像と参考リンクなどを用意しました。 ジョブズが行うプレゼンの評価は高く、比較的聞き取りやすい英語なのでプレゼンの参考にもなると思います。一部動画がないもの、ジョブズ不在のイベントもあります。 オススメ動画5選 60以上の動画のお勧めは?という人に。ジョブズに興味を持ったばかりの人にオススメの動画5つを選んでみます。 1. アップル年次販売会議 1983 : CM「1984」初披露 ジョブズ28歳。若くしてこれだけのプレゼンを行う風格がありました。 2.  Macworld Boston 1997 : ジョブズ復活 復帰したジョブズ(42歳)が実質トップに。ビルゲイツも登場。 3. Macworl

    スティーブ・ジョブズのプレゼン動画まとめ(アップル時代)
  • 瀕死のアップルをどうよみがえらせたのか:日経ビジネスオンライン

    彼の名字の「Jobs」は、英語で「仕事」を意味する単語と同じつづりだ。死の間際まで「仕事」に執着し続けた男には、まさにうってつけの名前といえよう。彼は若い頃から思い続けてきた「世界的存在になろう」という強い思いと情熱で、当に世界を何度も変えてしまった。彼ほどの情熱を後から身に付けるのは難しいかもしれないが、彼が実際に行ったいくつかの判断は、多くのビジネスパーソンにとって、参考になるはずだ。連載第2回は、復帰当時、倒産寸前の危機にあえいでいたアップルを、ジョブスがどう舵取りしていったのか、その軌跡を追う。 「Fail fast」で世界の頂点へ MBAを持たないどころか、大卒ですらないが、近年のビジネスの世界で、スティーブ・ジョブズ以上に優秀な経営者はなかなか見当たらない。 わずか15年前の1996年には完全に潰れかかっていたアップルを立て直し、時価総額で世界最高にしてしまった実績もあり、異

    瀕死のアップルをどうよみがえらせたのか:日経ビジネスオンライン
    ksto_rock54
    ksto_rock54 2011/12/15
    nobiさんの記事。
  • ジョブズ、最後にアイデア貰うよ。それであんたにトリビュートビデオ作ったよ。(動画あり)

    ジョブズ、最後にアイデア貰うよ。それであんたにトリビュートビデオ作ったよ。(動画あり)2011.10.06 12:15 「彼が亡くなった記事を書くよりも、彼のアイディアをひとつ拝借して敬意を払う方がいいんじゃないかな。」 米ギズのヘスス・ディアス記者は、だからこの「最後のThink Different」をジョブズへのトリビュートビデオとして作成したと語っています。 スティーブ、多分というか高確率であなたははこのビデオを嫌っていたでしょうね。でもそれはもう関係ない。あなたはもう亡くなっているんです。あなたはね、四角い穴にはまる丸いペグであり、陶しいくらいのイケメンうぬぼれ野郎でした。でも常にビジョンを持った素晴らしい男でもあったんですよ。 「スティーブ、あんた何とかしてくれよ。」 あなたの完璧主義とか、あなたのめちゃくちゃ素晴らしいアイディア、根こそぎかっさらっていくブーム、魔法のデバイス

    ジョブズ、最後にアイデア貰うよ。それであんたにトリビュートビデオ作ったよ。(動画あり)
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