・有名なTap Tap Revengeをディズニーに買収させたTapulous社のCEOが立ち上げ、 ・Googleモバイル事業、Admobのエグゼクティブを歴任したClay Kelloggを引き抜き、 ・2011年8月にサービスをリリースし、半年以内で収益を上げ、 ・去年の10月に2億円の資金を調達し、 ・Kindle Fireのゲームエコシステムを盛り上げている 【Chartboost】をご存知でしょうか? 設立:2011年 共同創業者:Maria Alegre, Sean Fannan 資金:$200M(シリーズA) 出資:Translink Capital, SKTVC, XG Ventures Webサイト:https://jp.chartboost.com/web |1.Chartboostとは フリーミアムのビジネスモデルをとっている【トラフィックエクスチェンジ】です。 ○ト
日本発の写真共有アプリ、『TimeCapsule+キセキの写真+』の紹介です。 このアプリでできること…それは”思い出の共有”です。 まだまだ利用者が少ないので威力は発揮できてませんが、このアプリのボリュームがもう少し増えた時…すんごいことになっちゃうかもしれない良アプリでしたよ。
Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 平成27年度に開業予定の仙台市地下鉄東西線の地下の現場の様子をプロの写真家が撮影し、その写真からインスピレーションを得た仙台に縁のあるサウンドクリエイター達がBGMを制作したフォトギャラリーアプリです。 僕は別に鉄道や地下鉄、仙台に造詣が深い訳ではないのですが、純粋にかっけーってなりますよ。 Google Play Storeから「仙台・東西線フォトギャラリー」をインストールし起動すると、最初に写真データを自動的にダウンロードします。ダウンロードが終わったら各コンテンツが利用できるようになります。 自動的にスライドショー&BGMが流れます。 画面をタップして、右上のリストアイコンから写真の一覧や東西線について、関わったアーティストの紹介画面に遷移します。 ただただ見てるだけで圧巻の写真集ですので
「SEE THE LIGHT」スクリーンショット。工事現場のほとんどの箇所で撮影を行い43枚をセレクト。写真の空気感に合わせた加工を施した 仙台市内のIT企業などで構成される団体「Fandroid EAST JAPAN」は3月5日、仙台市地下鉄東西線フォトギャラリーアプリ「SEE THE LIGHT」(iOS版)をリリースした。 「SEE THE LIGHT」スクリーンショット 仙台市交通局2本目の地下鉄路線として2015年度に開業を予定する仙台市地下鉄東西線。同アプリは普段見ることのできない地下鉄東西線の工事現場を、仙台ゆかりのクリエーターによる写真と音楽で紹介するもの。仙台市経済局が行う情報産業支援事業の一環として、仙台市交通局と連携し、同団体事務局を務めるディー・エム・ピー(仙台市青葉区一番町2)が制作。2月1日に先行してAndroid版をリリースし、話題を集めた。 昨年8月~9月と
地下鉄ってアートなんですね 僕のような地方出身者からすると、地下鉄ってホントに不思議なんですよね。まず、私達が生活する地上のすぐ真下の「地下」にあって、そして前も見えない暗闇の「穴」を通る。 そしてさらに、地下鉄だと渋滞も天気も関係ありませんが、その代わり一切の地上と隔離されている。(地下鉄ばかり乗ってると、全く地理が覚えられませんよね) 地上での交通手段は当然、空や海を介するそれとも明らかに一線を画す地下鉄。う~ん、とっても不思議、神秘的、そしてちょっと怖いぞ。 以上が私の地下鉄に対する印象ですが、もちろん他の方もそれぞれ違う印象があるでしょう。今回ご紹介する『仙台・東西線フォトギャラリー』(無料/OS4.0以上:iOS版はコチラ)は、地下鉄をアートとして考えさせてくれるアプリでございます。 アプリをインストールすると、まずコンテンツDLが始まります(Wi-Fiなら数分)。それからアプリ
雰囲気がすごくカッコイイです。 【仙台・東西線フォトギャラリー 】は、仙台市地下鉄東西線(平成27年度に開業予定)の地下の現場写真を収録したフォトギャラリーアプリ。 BGM付きスライドショーで、貴重な現場写真の数々をインテリア感覚で楽しむことができます。 初回起動時にはフォトデータのダウンロードが必要です。 ダウンロードが終わると、スライドショーで写真が次々と表示されるようになります。 合計6曲のBGMの中から好きなものを選び、一緒に再生することが可能です。 雰囲気ある写真にオシャレなBGMがマッチしていて、とてもカッコイイです。 写真はゆっくりと動き、たまにレイアウトが変わったりもします。 全部で44枚の高画質な写真が収録されていますよ。 地下鉄の現場写真ということで、駅の位置をマップで確認できる機能なども。 「ARTIST INFO」では、写真を撮影したフォトグラファーや、BGMを制作
世永さん登場 編集チョのmaskinこと増田真樹です。現在、TechWaveは、新しい体制に向け、少しずつ変容を続けています。要となるのが 人。素晴らしい活動をする人と人とが行きかう場を構築するのが私の編集というお仕事です。 本日登場していただきますのは、世永玲生さん。リスペクトする一人であり、業界に対する思いを共有できる一人であります。彼は、クリエイティブと(広義の)マーケティングの狭間において洗練された感覚の持ち主で、多数のヒット作を育て上げた敏腕プロデューサーでもあります。 実はすでに「「クソゲーの世紀」、ノンプロ&低コストで勝負するアプリビジネスは成り立つか? 【増田 @maskin】」で登場済みなのですが、今回は全文書きおこしということで、初TechWave寄稿して頂きました。 2013年4週連続でTop25入りを果たして見えて来た今年のAppstoreの5つのトレンド 【世永玲
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