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ideaとplanningに関するksto_rock54のブックマーク (2)

  • たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(後編) | ウェブ電通報

    電通デザイントーク第122回は『たっぷり「アイデアとプレゼン」の話』と題し、博報堂ケトルの木村健太郎氏、POOLの小西利行氏、ワンスカイの福里真一氏の3名のクリエーターを迎え、9月9日に電通ホールで開かれた。様々な発見と気づきに満ちた、3時間のトークライブの後編をお届けする。 長く続くシリーズ広告の理由 木村:福里さんのCMは、「宇宙人ジョーンズ」も「TOYOTOWN」もそうだけど、長続きするシリーズが多いと感じます。その秘訣は何ですか? 福里:それは、私の我慢強さです(笑)。いわゆるクリエーターの方々は、新しいことをしたい欲求が強いと思うんです。でも、私は同じ企画フレームにいろんなことを入れ込んでやっていくのが面白く思えるというか。ドラマの「水戸黄門」みたいに、長続きしている番組にはパターンがあって、それを飽きずに何十年も延々とやっている。そういうのが結構好きなんですよね。 木村:商品か

    たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(後編) | ウェブ電通報
  • たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(前編) | ウェブ電通報

    電通デザイントーク第122回は『たっぷり「アイデアとプレゼン」の話』と題し、博報堂ケトルの木村健太郎氏、POOLの小西利行氏、ワンスカイの福里真一氏の3名のクリエーターを迎え、9月9日に電通ホールで開かれた。様々な発見と気づきに満ちた、3時間のトークライブの模様を前後2回に分けてお届けする。 アイデアの出し方、どうしてる? 福里:今日話す3人は、なぜかそれぞれアイデアとプレゼンのを書いています。木村さんは『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』、小西さんは『伝わっているか?』、私は『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』『困っている人のためのアイデアとプレゼンの』を出しました。そんな共通点もありつつ、この会場のレイアウトを見ても分かる通り、微妙な溝もある(笑)。木村さんは、海外に強くて、広告賞もいっぱい取って、審査員もやられている。私の方はずっと日のお茶の間風のCMを作ってき

    たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(前編) | ウェブ電通報
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