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たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(前編) | ウェブ電通報
電通デザイントーク第122回は『たっぷり「アイデアとプレゼン」の話』と題し、博報堂ケトルの木村健太郎... 電通デザイントーク第122回は『たっぷり「アイデアとプレゼン」の話』と題し、博報堂ケトルの木村健太郎氏、POOLの小西利行氏、ワンスカイの福里真一氏の3名のクリエーターを迎え、9月9日に電通ホールで開かれた。様々な発見と気づきに満ちた、3時間のトークライブの模様を前後2回に分けてお届けする。 アイデアの出し方、どうしてる? 福里:今日話す3人は、なぜかそれぞれアイデアとプレゼンの本を書いています。木村さんは『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』、小西さんは『伝わっているか?』、私は『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』『困っている人のためのアイデアとプレゼンの本』を出しました。そんな共通点もありつつ、この会場のレイアウトを見ても分かる通り、微妙な溝もある(笑)。木村さんは、海外に強くて、広告賞もいっぱい取って、審査員もやられている。私の方はずっと日本のお茶の間風のCMを作ってき
2014/11/10 リンク